コンビニのおでんが8時間もだし汁に浮くカラクリ

平民です!

おでんが食べたくなる季節がやって来ました。

ついつい手軽なコンビニのおでんを買ってしまう方も多いでしょう。

コンビニおでんの真のおいしさの秘密は、鍋の仕切り穴などではなく、食品添加物の巧妙な使い方にあります。

当然、そのおいしさはおでんの具材やダシ本来の味ではありません。

添加物によっておいしく感じさせられているのです。

通常、スケトウダラなどの魚肉のすり身に食塩、砂糖、でん粉、調味料などを入れて練り合わせてつくります。

しかし、通常のつくり方では、どうやっても、汁の中で8時間浮いていられません。

具材が汁を吸って型崩れを起こしてしまうのです。

そこで行われているのが、原料のすり身にリン酸塩とソルビットをたくさん使うというものです。

そうすれば、すり身の比率は下がり、おでんの汁も吸いこみにくくなる。

大半のすり身は船上でつくられます。

その際、品質保持や増量のためにリン酸塩やソルビットが添加されますが、使用した食品には影響が出ないということで添加物の表示は免除されます。

そもそもコンビニおでんはばら売りと同じですから、添加物の表示義務はありません。

各コンビニチェーンのホームページを見ても、おでんの具の原材料は表示されていません。

スーパーなどで売られている袋詰めおでんセットの具にも多くの添加物が表示されていますが、それを用いて家でおでんをすると、すべて8時間以内には汁を吸いこんで鍋の底に沈んでいきます。

そのことから判断しても、コンビニおでんは市販のおでんセットより添加物たっぷりであると考えられます。

また、だし汁のおいても大量の添加物が使われている。

平民