この記事は熊本地震以前に書いたもので、すでに商品が無くなっていたり
価格の変動も多々あります。

こんにちはZEKEです。

前回は「手前ミソ」になってしまい申し訳ありません。

都会に住む方々にとって、とにかく避難する為のリュックサックは何が良いかを考えたのですが、

やはり1つはこいうタイプを。こちら

上記は少し値下がりしました。 私が使用しているのと同じです。(他にも有りますが)。

この商品は価格変動が激しくて、私が購入した時は3880円でしたが。

一時は6000円近くしてました。

 

最後尾のバッグは外れてウェストポーチやショルダーバッグにもなり、MOLLE(モール)システム

なので、いろいろMOLLE対応の小物入れ等を装着できます。

縫製、チャックもしっかりしています。(YKK製品ではありませんが)。

 

この取り外せるバッグは以前に書いた、多機能大型バッグと同等品です。  こちら

奥さんにも別途に一つ、持っていれば大変重宝します。大きいですのでお子さんがいらっしゃる

ならば是非にお勧めの1品です。 腰側に向けたら邪魔にはなりません。

 

MOLLEシステムというのは、ウェビングと言って生地が横に縫い付けてあり、

MOLLE対応する物が、いろいろ取り付けれるようになってます。

 

御主人は重い物をバッグに入れ、奥さんは着替え等の軽い物をを入れます。勿論、お子さんは最小限に。

リュックサックに物を詰め込む順番は「軽い物が下、重い物は上」です。軽く感じます。

 

こんな腰に装着できる商品もいろいろあります。 こちら  なんでも仕舞えて便利です。

先に明記した大型リュックはウェビングが沢山付いていますので、サバゲー小物で、

検索すれば便利な商品が結構あります。

ただ、ミリタリー専門店で購入すると、価格が2~3倍で販売してるので、ご注意を。

 

例えばこちらとかこちら、  100均のポーチでも宜しいですね。

リュックはこちらなどやこちら がお安くてよいのではないかと。勿論、主観と価格を比べて下さい。

御主人が一つ、大き目なリュックを担ぎ、奥さんは少し小さめ、お子さんはお古でも良いし、

とにかく軽いのを。  カジュアルなリュックで充分と思います。

 

以前に紹介した「インナーヘルメット」は新たに在庫が増えたようです。

読者さん達が購入なさってくれているのですね^^^。 こちら

100均の粘着テープ付きベルクロで内部前後に貼るとしっかり固定できます。

プラ製の「オモチャ」みたいな物ですが、帽子と組み合わせると、

クッションになって結構、頭を保護してくれます。

ガツンと壁や柱にぶつかった時に怪我しないでヨサゲです。

 

そしでマスク、「N95マスク」はお考え頂いたでしょうか?(下の関連商品にも、いろいろあります)。

今日、薬剤師に聞いたところ3層マスクであれば「花粉」や風邪ウィルスは大丈夫とのことでしたが、

災害時の粉じんや火災での有害ガスに対処するには、N95以上のマスクが必要だと。 こちら

私も、一応は枚数が多いので試しに購入してみました。

 

隙間ができるので呼吸しやすいと説明してありますが、

隙間があったらウィルス対策としては、意味があるかな?と思いつつ・・・。

また普通タイプでもこんなのがあります  こちら

これは少し小さめなので、女性でもLサイズをお勧めします。

やはり小さいとゴムで「耳」が痛くなって長時間、着けていられません。

 

リュックを使う、利点は両手が使える事。 これが大変重要です。

グローブはそれなりの価格がしますので、軍手で充分ですが100均のは薄すぎてNGです。

やはりホームセンターで購入して下さい。 イボイボ付きが滑らないで良いですね。

 

避難バッグには家族が1週間、食べていけるだけの食糧と水を各自、分担します。

水なしでは何もできないのが現実ですが、問題は重さですね。

何処でも取り付け出来る、ペットボトルホルダー付きのカラビナが

100均で購入でき便利なんですが、腰のベルト通しに装着すると、

重さでベルト通しが千切れる気がします。 歩くだけで揺さぶれますから。

カラビナだけ大きいサイズに交換して直接ベルトに装着したら良いかと思います。

 

で、こんな給水パックが有ります。  こちら

袋タイプでは 5㍑ こちら  10㍑ こちら

10㍑は流石に持ち歩くのは辛いので、備蓄用ですね。

各種あります。 お好きなタイプを。

このライフストローが1本あれば、家族全員で「泥水」もそのまま飲めます。 こちら

有効期限は開封してから5年間と書いてありますが、誤記で実際はフィルターが詰まるまでの日数です。

500回位は使えるのではないでしょうか。

価格はそこそこしますが、それだけの価値はあります。

 

避難用の食糧は別に全てが、ご飯類でなくても宜しいです。

軽いビスケット類を朝食用に。 疲れた時にはチョコレートや飴類ですね。

保存ビスケットはどこでも販売してますがチョコ類は賞味期限が短いので注意。

ケーキ用の板チョコは、さほど甘くはないけど賞味期限が2年くらいある物があります。

 

ご飯ものは熱湯だけで出来て結構、美味しいのは こちら

少し薄味なので味付け塩胡椒が要りますね。

紅茶やコーヒーがあれば一息つけますし、体が温まります。 元気もでますね。

 

砂糖は5gのスティックを100均で購入すればORSを作るときに計量しなくてよいです。

塩と砂糖と重曹(タンサン)があれば作れます。(重曹はスーパーで1箱80円です)。

ORS  こちら

 

コップは100均で5個入りのプラ製にしてコッヘルの中に収納。

空きスペースを有効に使いましょう。 でないとリュックに収まらないです。

アルコールティッシュで拭いてから、ウィルスカットで消毒して使い回しする。

消毒後は、そのまま放置しないと意味がないですよ。(新たに拭かない事)。

主成分は次亜塩素酸ナトリウムで食品添加剤です。どちらも100均にあります。 

 

ビタミン補給はアサヒ 「デュア・ナチュレ」 こちら  関連商品にいろいろあります。

手は雑菌からの感染を考慮して、常に手指消毒剤で清潔さを保つ事。 

お子さんにも正しい使用方法を教えておく事です。

緊急時に下痢をおこすと大変不便です。

 

お湯を沸かす燃料はカセットガスが1番、使いやすいですが価格を考慮すると

Sビットと固形燃料だけでも構いません。でもウィンドスクリーンは必要になります。

ウィンドスクリーン こちら

Sビットは こちら   コピー商品は こちら

固形燃料ですが1合「炊飯」なら30g、2号なら2個使用します。 こちら

 

「温泉」で鍋物に付いてくる「固形燃料」ですが、梱包のアルミ袋を開封すると、アルコール蒸発を

始めますので、2~3個ずつラップで隙間の無い様に包んで、ジップロックに入れて保存。

あるいは、密閉缶(リッツやナビスコ)の空き缶に入れておきます。

30~40個もあるので、冷暗所か冷蔵庫で保管すれば良いでしょう。

余りは厳重にガムテープで密閉して、お子さんが間違って食べてしまわないようにして下さい。

 

炊飯ですが、「飯盒炊飯」が良い方は こちら

「飯盒」の中にあるお皿は、米がすれすれ一杯でジャスト2合です。 外側のフタは3合です。

合わせて4合まで炊飯OKです。(4合以上は飯盒の大きさでは無理)。

「飯盒炊飯」はいたって簡単です。 

 

飯盒より小さいサイズのメスティンが良いならこちら

通常のメスティンは「1合炊き」ですので「2~2.5合」なら、「ラージ・メスティン」を購入して下さい。

 

コッヘル、アルミクッカーセットはこちら  ステンレス製は重いですし、焦げ付きやすく

チタン製は高いですね。 どうしてもステンが良いなら こちら (写真のガスコンロは別売りです)。

 

携帯用カセットコンロはこちら  ミニ缶でも普通缶でも、あるいは他の市販ガスでも使用可能です。

ミニは燃焼時間40分。 普通缶は60分です。

100均の小さな四角い「網」を上に置くと安定して物を乗せやすいです。

同じく小さ目の「シャモジ」と先割れスプーン等をお忘れなく。

こんなのがあれば「ウィルスカット」で消毒すれば幾度も使えます。  こちら

 

今時、缶切り等は必要ないけど、たまに海外製品で必要なのがありますから、

マルチツールの一つは要りますね。  こちら  ビクトリノックスのコピー商品ですが、

これで充分! というか、ほとんど同じです。 

 

避難方法についてですが、まずは着替えを素早く。火の元を確かめる、バッグを担ぐ等々。

これは日頃から防災意識を高め練習しかありません。

就寝中にグラと来ても大丈夫なように、予め枕元に洋服はセットしておいて下さい。

懐中電灯と時計も枕元に置いといて下さい。

避難用品は常に2階に置いておきます。

311の時には、かなりの木造家屋の1階部分が、揺れと重さで、押し潰されました。

 

各自の財布や保険証、クレジットカード、免許証、家の権利書、印鑑を忘れないでください。

予め用意しておく小銭は5千円札2~3枚  千円札20~30枚  500円玉10~20枚

100円玉30~50枚  10円玉20~40枚  この目安はご自分でお決めになれば宜しいですが、

震度6を超えて電気が止まれば、自販機も動いてません。

10円玉は公衆電話(使えないのもありますが)とか、細かくしたお金はコンビニで必要です。

僅かしか物品を購入してないのに、1万円札出して「つり銭が無い」って言われたらショックです。

 

しかし、たとえ保険証や各種の証書が焼失してしまっても、ちゃんと救済措置はありますので、

ご安心して下さい。 財布の中の現金だけは、銀行に預けていたわけでもないので救済はありません。

盗まれた場合は「被害者届」が必要となりますが、昨今の警察の不祥事を見ていると、どこまで信頼

して良いのか判断できません。 「警察」というところは事件が起こってからでないと動きません。

事前に相談しても取り扱ってくれません。 まさに「理不尽」としか言いようがありません。

 

地震保険についても、まずは火災保険に加入していないといけませんし、地震の多発地帯は

保険料が凄く高いです。 それに、地震保険には1000万の上限があり、ましては、

調査官の胸算用一つで簡単に、金額が変わります。 

それが不服な場合「再調査」もできますが、保険会社はお金を出来るだけ払わないように、

あの手この手できます。

 

緊急避難を余儀なくされた場合、繰り返しますが20分以内で避難が出来るよう練習して下さい。

深夜でも、起きて1~2分で頭をスッキリさせ事態を悟る。 TVやラジオ、PCが使えたら情報を探る事。

その間、各自はトイレを済ませておく。 貯水タンクに水が有れば最低1回は使用できます。

普段から、お風呂の残り湯は流さないでください。

防火用水にもなりますし、オール電化のトイレなら電気が使えないから無理ですが、

半手動、つまり貯水タンクを手で押して流すタイプなら、お風呂の水をタンクに入れれば流れます。

 

野外生活での服装ですが、やはり「ジーンズ」が1番適していますし、また作業服も便利です。

作業服の何でも入れられる、ポケット類が役にたちます。

ジーンズの2~3本は皆さん、お持ちでしょう。

迷彩ズボンも昨今は普通に誰でも着用してますから、これも便利です。

グリーンやブラック、グレー系なら汚れが、あまり目立ちません。

 

いつも「枕元」にセットしておく。これは貴方にとって「難しい」ことですか?

ジーンズが良いと言うのは、厚みがあり何処にでも座れて、汚れが気にならいからですし、

たとえ破れても、100均の「安全ピン」とか「裁縫セット」で縫えば良いからです。

季節ことに下着や上着は変更しておきましょう。

 

下着類も女性は余分に準備して下さい。特に生理用品は忘れないでください。

女性とお子さんの下着は、なにかと要りようですね。

しかし災害時ですから旅行とは違い最小限に留める事です。

解りきったことですが、避難の際はお子さんとは絶対に、離れ離れにならないようにして下さい。

映画やTVで大勢の人の波で離されてしまう描写がありますが、実際に起こりかねません。

 

避難ルートはプランAとBと最低2か所は想定しなければなりません。 出来れば3か所。

車を使用できるか、できないかは難しい問題です。これは揺れや地域によってですが、できるならば

着替えが終わったら、皆で協力して荷物を積み込みます。出来るだけ地盤の固い所を目指して下さい。

 

震度6以上なら、陥没や道路寸断、思いもかけない障害も充分に考えなければなりません。

交通量が比較的少ない深夜でも、標識等が倒れている可能性も火災の発生もあります。

また深夜は道路状況も非常に解りにくいです。 

 

いくら近道でも絶対に細い道には入ったらいけません。何かあったら出られなくなります。

避難の際も安全運転は当然ですが、車が多少は傷ついても構っておられません。

赤信号でも充分に安全ならば時間との勝負ですから信号も無視する事になります。

極端に言えば、車で移動できても状況次第では日中でも夜でも、安全性に大差はないとなります。

車両を使用するとお考えの方は、ガソリンは別途専用タンクを購入してガソリンを補充しておきます。

毎回、車のガソリン残量が無くなり次第、その都度入れ替えします。 私も、そうしています。

 

お住まいの近くに海から離れた標高が30メートル以上の広い高地があればよろしいのですが。

安全と思われる場所で車中泊できるか否か、何処まで移動できるか。 重要な事です。

震源地から離れた、県外まで脱出できるか? その為には正しい情報で正しい方角を

把握しないとなりません。勿論、カーナビはあてにはなりません。

恐縮ですが「都内」の住宅密集地にお住まいならば、車での移動は諦めざるをえません。

マンションや家の高い場所から火災状況を確かめる必要もあります。風下なら大変危険です。

 

もし、歩いて避難する場合は「金網や塀には近づかない、狭い路地には入らない」を鉄則とする事。

いつ倒れてくるか解りません。上着は夏場でも「長袖着用」です。肌を露出しないことが怪我を軽減します。

 

それに、上手く車中泊が出来たにしても次は「エコノミー症候群」に気をつけなければなりません。

実際、阪神淡路大震災で車中泊が原因で「エコノミー症候群」でお亡くなりになられた方々が、

続出しました。 四肢を満足に伸ばす事が困難で、筋肉中の「カリウム」が血管中に入り込み、

毒素化して、それが原因でお亡くなりになられたのです。

これが発症したら治す方法は大量の水を使う、「人口透析」しか手立てはありません。

 

いつ何時にM9クラスの地震が東京を中心とした関東全域で起る可能性が多分にある。

何度も警鐘を鳴らしているにも関わらず、災害に対して全く関心がない人々が多すぎます。

今日、明日の出来事ではないよ、と思っているのでしょうか?

次回は東京都でM9クラスの地震が襲ったら、いったい全体どうなるのかを説明します。

 

地震をよく的中させて有名な「村井俊二」東大名誉教授。 彼は地震予知に対して、並みならぬ努力を

持って、真剣に研究しておられますが、必ずやそれに意義を唱える「否定派」学者連中が存在します。

自分達の研究が全く役にたっていない事実を認めずに、ただただ不平文句だけを並べ立て、

結果も出せず、いったい学者というのはどれだけの存在なのでしょうか。

流石に311の時の東電お抱え御用学者とは少しは違いますが皆、大同小異です。

そんな言葉だけの学者と呼ばれる輩に高額の賃金を誰が捻出しているのでしょうか。

 

 

 

保護サングラスは、サバゲー用の眼鏡の上からも着用できる商品を購入。

サバゲ用でもポリカーボネイト製ですから安心です。 プラモ屋で購入できます。

いろんな色がありますが基本は「クリア」が宜しいです。 こちら 

 

「イエロー」は曇り空とか雨の日に輪部をハッキリさせます。車中に1個あれば重宝します。

TVや映画に登場するスナイパーはそういう意味でイエローを使用しているのですよ。

「スモーク」はガラが悪く見られるので遠慮しましょう(笑)。 実は私も5本は持ってますが^^^。

そういえば、管理人もスモークのグラサンかけてる写真をアップしてますね(爆笑)。

サングラスのセットはこちら (種類、価格といろんな商品がありますからお好きな物を)。

ゴーグル こちら  こちらもピンキリでいろいろあります。

 

靴ですが、踝まで保護する物を準備して下さい。

amazonでも登山用の安いのがありますが、ホームセンターで「安全靴」の購入をお勧めします。

やはり、足の怪我を考えるとつま先に鉄心があると安心です。

最近のは結構、カジュアルなのが安く販売してます。登山靴でも、これは通勤にも使えますね。  こちら

 

避難用着替えを、枕元にセットしておく場合には靴の中に、靴下も一緒にセットしておいて下さい。

安全靴は こちら  踝までガードしてはいないけど安いです。

 

その場しのぎの簡易テントでよければ、こいうのも有りますこちら

寒い時期はアルミブランケットだけでは、体を温めるのにも限界があります。

そこで、この商品。 こちら  200円安いシングルサイズもあります。

僅か200円ならダブルサイズがお得ですよね。

アルミブランケットは100均よりも こちら をお勧めします。

更にお安いのは こちら

 

車の話しに戻りますが、使用できない時は自転車やミニバイクが重宝しますが、

われたガラスや破片でパンクの、怖れもある事を念頭において下さい。

オフロードバイクがあれば強い味方です。

311の時は自転車がバカ売れ状態だったそうです。

しかし、あんな寒空に何時間もバスに乗るために長蛇の列でよく待っていられたと感心します。

震度6以上なら、車の通行はまず無理です。

第一に路上では至る所で事故があったり、道路が陥没寸断しています。

 

とは言っても県外から都内の会社に通勤している方は、どうすれば良いでしょうか。

一刻も早く、帰宅して家族の安否を確認したいところですが、

ハッキリ言いますと、都内から脱出するだけでも大変です。人々もパニックで正しい情報も入りません。

だからといって、避難しないと我が身が危険です。

震度5あたりでしたら、オフィスに留まるか安全な場所を見つける事も可能ですが。

震度6以上ではビルそのものが危険です。

 

今回は様々な事で深く考えさせられましたが、未だに答えが見つかってはいません。

と、申しますか「答え」を出せる人などいるのでしょうか?

シュミレーションはあくまで「机上の推論にしかすぎません。

 

次回は東京都に地震、災害が起こったならば、いったいどうなるのか?を検証したいと

思っています。

                       by  ZEKE