ミルキーウェイ

米国では、これまでに何度か大停電が起きています。

停電の最中、夜になるとニューヨークでは、消防署や警察署に多くの電話が殺到したそうです。

その電話とは「空に浮かんでいる光の大群は何だ?」といった内容。

ニューヨークに住んでいる人にとっては、
普段の明るい街に浮かぶニューヨークの夜空しかしりません。

ところが、停電になると空には「ミルキーウェイ」が浮かび上がります。

ミルキーウェイとは、「天の川 銀河」のこと。

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銀河系を上または下から見た場合、渦潮のような形をしてますが、
横から見たら星の集合体が一直線に並ぶため、
川のように見えることから天の川(ミルキーウェイ)と呼びます。

また別の呼び方で「ギャラクシー」とも言います。

このミルキーウェーを見たニューヨークの人たちが、驚き、慌てふためいたのです。

普段のニューヨークから夜空を眺めても、なかなか綺麗に星が見えません。

しかし、停電によって明りが無くなり、周りが真っ暗になると、
綺麗な星の集合体が浮かび上がったため、
今までに見たこともない光景に人々は恐怖したというわけです。

UFOが大編成をなして襲ってきたようにも見えたのでしょうか?

それほど、都会の人は星空を知らないのです。

それは、ニューヨークに限らず日本の大都会でも言えることでしょう。

この話が何を意味するのか? 後に分かるようになるでしょう。