人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由

平民です!

●私たちが日頃何気なく使っている言葉が、脳と体に大きく影響しています。

例えば、脳は主語を理解できないという性質を持っています。

主語が理解できないので、自分が発した言葉全てを自分のこととしてとらえてしまいます。

※ここで言う「脳」は、「古い脳」を指しています。

●大脳新皮質(理性・知性の脳)を「新しい脳」、それ以外を「古い脳」と呼びます。

人間特有の高度な精神活動を担当する「新しい脳」のほうは主語を認識できているのですが、感情を司る「古い脳」のほうは認識できず、新しい脳から送られてくる情報をすべて鵜呑みにしてしまう性質があります。

だから、人の悪口を言うと、脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になる。

つまり、相手の悪口を言うと、自分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき気分が悪くなります。

人をけなしてばかりいる人は、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためです。

そして、より、人に対して攻撃的になります。
(自分が自分を無意識に攻撃している状態となるわけですから逃げようがありませんね)

●大脳の旧皮質は、主語を理解できない。

そして、人の人生の方向性を決めてるのは、新皮質ではなく旧皮質。無意識、潜在意識をつかさどる脳です。

旧皮質のことをハイヤーセルフと言う人もいます。

ハイヤーセルフさんは、他人と自分の区別をつけない。

良く考えれば、人間はあれは隣の奥さんで、こっちが私の妻で、あれはポチであれはコロで・・・等々。

いろいろ個体にラベルをつけて分類認識しています。

でも、太古の脳が、いちいちそんな分類をするとは思えない。

他人と自分を区別しないのは分かる気がします。

人の悪口を言うと、無意識や潜在意識にとっても悪い。

人の悪口を言うとハイヤーセルフさんが傷つく。

人の悪口ばっかり言ってる人に明る人を見たことがない。

そういう人は、鬱屈していて、どこか影があり、不幸そうに見える。

それともう一つ。

私は、陰謀系の情報などを良く書くのですが、例えば反原発系の情報を書いてる人とか。

あいつをやっつけろ!とか安部は悪魔だ!とか、そう口調ばかりのヘイト口調なブログやtwitterとか、本人は正義のつもりでやってるのかもしれませんが、そういう攻撃性の強いサイト。

最近は、そういうサイトは読まないようにしてます。

もうネット上にあふれるヘイト文字は読まない。

書いてる本人は自分を傷つけてるのが分かってない。

そんなものばかり見てたらヘイトな感じが潜在意識にどんどん蓄積していって心がギスギスする。幸せ感がなくなる。

暗くなる。

自分自身にとっても、その人にとっても周りの人にとっても何一つとして良い事が無いです。

平民