お茶の開祖と言えば、「千利休(せんのりきゅう)」ですよね。

千利休と言えば、織田信長と豊臣秀吉に仕えた人物として知られています。

実は千利休の別名は、「聖・利休(セイント・リキュウ)」です。

そして「リキュウ」をヘブライ語にすると「ルカ」になります。

「ルカ」とは、新約聖書の「ルカによる福音書」および「使徒行伝」の著者でも知られる聖人です。

この「聖人 ルカ」を日本語にすると「千利休」となるのす。

千利休

千利休

したがって、利休の名前は「ルカ」が由来しているのです。

またまた「ヘブライ=ユダヤ」が関係してますよね。

その利休が日本人に茶道を伝えたわけですが、例えば茶道では、
茶碗(湯呑み)を手のひらに乗せて回しますよね。

これと同じように英国ではティーカップを回します。

キリスト教の聖餐式(せいさんしき)では、パンと水またはブドウ酒が用いられますが、
日本では「和菓子」と「お茶」が用いられます。

つまり、和菓子がパンの代わりに、お茶が水またはブドウ酒の代わりとして用いられるわけです。

また、茶道を行う部屋に入るためには、
「躙り口(にじりぐち)」という狭い出入り口をくぐってから入る必要があります。

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これは、天下統一を果たした秀吉でさえ頭を下げなければ入れませんでした。

実はこれら全てキリスト教の教義なのです。

「侘と寂(わびとさび)」は、日本の美意識の1つとされてますが、
その意味は、<贅沢せずに質素でいなさい>と言う意味です。

そう、全てキリストの教えなんですね。

ところで「バテレン追放令」をご存知でしょうか?

「バテレン追放令」は、1587年7月24日に筑前箱崎(現・福岡県福岡市東区)において、
豊臣秀吉が発令したキリスト教宣教と南蛮貿易に関する禁制文書のことで、
バテレンとは、ポルトガル語で「神父」の意味です。

このバテレン追放令を発令した、あの秀吉が茶道をキリスト教の教えなどとは全く知らず、
茶の儀式だと思い込み受け入れてしまったのです。

また秀吉は、自ら茶道をたくさん開き全国に広めました。

後に秀吉は茶道がキリスト教の教えだといくことに気づきます。

利休に騙されたことを後から知ったのです。

キリスト教を日本で布教することを禁じたはずの秀吉が、
自ら日本中に広める結果となってしまったわけです。

そこで秀吉は、利休を呼び出し切腹を命じます。

なので、いまだもって利休の切腹の理由は謎となっているのです。

これでわかりましたか。

日本人は茶道を通して、今でもキリスト教の聖餐式をやっているのです。