福島原発事故の話をしていきましょう。

3.11以後、福島第一原発はご存知の通り、
あのような状況となったわけですが、
この件に関して地上波で流している(流していた)情報は、
私たち日本国民にとっては非常にまずいことです。

何がまずいのか?

「電気事業連合会」をご存知でしょうか?

これは通称「電事連=FEPC」のことで日本における電気事業の
運営の円滑化を図るため設立された電力会社各社の連合会のことです。

電事連のHP

実は電事連は原子力発電の推進に基づいて、
有利な政治的活動を行わせるために、
長年に渡って自民党と深い関わりを持っている団体です。

また最近では海外への原発売り込みのため2009年から
与党になった民主党内の原発推進派議員への働きかけも行ってきました。

この電事連は正式に反原発の評論家や学者は
一切テレビに出すなと全テレビ局に命令を出しています。

もし反原発を唱える者をテレビに出したら、
スポンサーとして広告は引き下げると言ったのです。

特に「広瀬隆」氏と「平河隆一」氏を
出すことは許さないとテレビ局に対して通告しています。

広瀬隆 氏は、反原発活動家でもあり作家でもあります。

ロスチャイルドに関する本「赤い盾」の著者でも有名です。

現在、福島原発は放射性物質を出し続けています。

その物質はヨウ素、セシウム、ストロンチウムなど。

日本気象学会は色んな場所に放射性物質の数値を測る
観測器を設置し測定をしていますが、
この測定結果を公表することを自粛するように正式に通知しています。

つまり私たちがテレビの情報で知らされた情報は嘘八百だと思って丁度良いのです。

例えば、ガイガーカウンターで放射線量を測定したとします。

××マイクロシーベルト等の単位があると思いますが、
これらで数値1と数値10が出た場合、
数値1を選んでいることをご存知でしたか?

全く同じ状況というのはあり得ませんので、
低い数値が出ることもあれば高い数値が出ることもあります。

が、この場合、低い数値を出すように通達しているのです。

数値には幅があるので低い方の数値1を出しても全くの嘘にはなりません。

しかし、こんな卑怯なやり方をして国民を騙していいわけがありません。

テレビに出ている学者や評論家は、お抱えなので信じない方が賢明です。

実は日本の憲法では「人命」よりも「社会秩序」を優先するようになっているのです。

そんな恐ろしい国が日本の正体なのです。

IAEA(国際原子力機関)という機関があります。

この組織は原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための
保障措置の実施をする国際機関で本部はオーストリアです。

このIAEAのデータを元にすると風の吹き方次第では九州も危険だと言われています。

放射物質の地上への降下量がこちらです。

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実は日本では事実を言えないようになっています。

事実を言えば逮捕される可能性だってあるのです。

政府が発表するもの以外のデータを出した者は、
事実上、デマ、憶測の類として
摘発する権利を有すという内容を警視庁は発表しています。

次の画像がその記事です。

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だから新聞社、テレビ局、出版社も本当のことを言えません。

戦時中、マスコミは大本営のお抱えでした。

現在も戦時中と同じで真のジャーナリストは表へ出れません。

つまり日本には本当のジャーナリストがいないに等しいのです。

これが日本の姿なのです。

かつて「原子力安全・保安院」というのがありました。

「原子力安全・保安院」は原子力エネルギーなどの安全
及び産業保安の確保を図るための機関でした。

が、2012年9月19日に廃止され環境省の外局である
「原子力規制委員会」へ移行しました。

かつては霞が関の本院の下、地方機関として、
全国の所要の地に産業保安監督部、原子力保安検査官事務所などが置かれていました。

この原子力安全・保安院は名前だけは立派ですが実態はとんでもない組織でした。

IAEAは、地面に蓄積している放射線の汚染物のデータを発表していて、
そのデータによると非常に高い数値が出ています。

ところが原子力安全・保安院は日本の常識では、
空気中の放射性汚染度が常識だと言ったのです。

つまり空気中の放射性物質を測定するのが正しい方法だと主張。

しかも「日本の常識では」と言っているところをみると、
IAEAのデータは常識ではないと否定しているのと同じです。

ヨーロッパでは日本から野菜を輸入することを規制。

日本は欧米の基準データを完全に無視し安全理論だけを唱えているのです。

日本人のほとんどは無宗教と言っても過言ではありませんが、
テレビで言うことなら何でも直ぐに信じます。

そう日本ではテレビが「神様」になっているのです。

ヨーロッパでは20〜30万人が原発反対デモを行っています。

これに対し日本では今でこそ10〜20万人規模のデモ活動となってますが、
原発事故当初、デモ活動を行っていたのはたった300人程度でした。

実際なら日本人は直接の被害者ですからせめて100万人は集まらないといけません。

しかも当初の300人程度の時に逮捕者が3人も出ています。

逮捕の理由はゆっくり歩き過ぎだからだそうです。

馬鹿馬鹿しいにも程があります。

次の画像がその時の事記です。

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デモの様子

日本の検察はもとより警察も戦前の特高警察と何ら変わりありません。

それをおかしいと誰も言いいませんし、おかしいと誰も思わないところが
日本人のおかしなところです。

日本人は完全にボケています。