前回の内容でもわかったと思いますが、
日本は3人の神様が存在するということを断言しています。

これは、世界広しと日本だけです。

多くの国は三位一体・・・つまり三人で一人の神様なのです。

建前として三人の神様がいますが、実際は三人とも同じ一人の神様です。

なのに日本だけは、三人の別々の神様がいると断言しているわけです。

ところが、そのことを日本人自身が全く知らないという、とんでもない状況が生まれているのです。

実は天照大神を祀った伊勢神宮の昔の内宮に荒木田家というのがあって、
そこの神主の一族の伝承があります。

それによると、天照大神は「蛇」で、斎宮は「妃(きさき)」だそうです。

これを伊勢神宮の神官の一族が伝えているのです。

もっというと、その蛇が斎宮のところへ夜な夜な通ってたそうで、
ことを済ませた後、すぐに帰っていくと…

しかも、通った道には鱗(うろこ)が落ちていたと…

この話が様々な形に変えられ、日本の昔話として色んな地域に残っています。

また、天照大神が天岩戸にお隠れになっている時、
「アメノウズメ」という女神が外で裸踊りをしているからと、
気になって、丸い石蓋を少し開けて裸踊りを覗きます。

もし、天照大神が女神ならば、外で裸踊りしているアメノウズメに対して、
特に気にはならないはずですよね。

男神だからこそ気になって覗いたのではないでしょうか?

次はアメノウズメの裸踊りの画像です。

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裸踊りを覗いたということは、女の神様では無いのではないか?

男の神様だったから覗いたのではないか?…というヒントが隠されています。

そして覗いた時に鏡に映った右目が鏡像反転し、
左目が映った、ということは「フリーメイソンの真実」でお話しました。

例えば、自分が右手に何か持っているとしたら、
鏡に映った自分は左手に何か持っている形になります。

鏡は自分の姿をそのまま映しているように見えますが、
それは逆転していいる姿ですから本当の自分の姿ではないのです。

ところで、神社というのは北向きに建っていることはご存知でしょうか?

神社には、拝殿、社殿がありますが拝む方向は全て北向きです。

そこにはなぜか鏡が置いてあり、拝む人の方向を向いています。

そこに映し出される自分の姿は左右反転しています。

北向きで左右逆転ということは東西逆転です。

普通なら、北に向かって東は右、西は左ですが、
これが逆転するということは、大変深い意味があります。

東は太陽が昇るから陽で男です。

西は太陽が沈むから陰で女です。

これを鏡で逆転しなさいという意味が示唆されているわけです。

あなたの拝んでいる神様は、建て前としては女神になっているけど、
本当は男神なんだよ、という意味です。

そうした示唆が与えてあるわけです。

古事記日本書紀を編纂した人物が藤原不比等だということは前に紹介しましたが、
彼は古事記日本書紀の編纂という大変なことをやらかした人物です。

しかし、同時にそれを紐解く鍵も残してます。

こうした仕掛けが伊勢神宮をはじめとし、日本中に張り巡らされています。

因みに、江戸時代の文献学者「荻生徂徠(おぎゅうそらい)」も、
天照大神は男神だということを言っています。

荻生徂徠

荻生徂徠