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————————————-Oneness TVさんより転載————————————-

【戦後70年~敗北の始まり「ミッドウェー海戦」の真実。「戦争は日本の指導者が国民­を騙して始めた!」元海軍兵怒りの証言。|報道するラジオ(2015/07/24)】

ゲストは真珠湾攻撃、そして太平洋戦争のターニングポイントとなった「ミッドウェー海­戦(1942年6月)」に参加した、元海軍兵で空母「飛龍」の乗員の瀧本邦慶さん(9­4歳)。実際に戦争を体験した人でなければ語れない、ものすごい迫力の証言です。

以下、瀧本さんの証言より。

「ミッドウェー海戦で敗れた時、機密を守るため、日本軍の駆逐艦が自ら空母「飛竜」を­魚雷で沈めた。しかし、日本国内ではそうしたミッドウェー海戦の真実は一切報道されな­かった。国はいざとなったら国民に本当のことを知らせず、どんな嘘でもつく。そのこと­を一般の方に知らせたい」

「海軍は差別が激しかった。将校と自分たち下士官兵では人間と虫けらほどの差がある。­『お前らは虫けらと一緒や。どれだけ死んでもいくらでも補給できる』と将校にしょっち­ゅう言われた。それが軍隊の本当の姿」

「その後配属されたトラック島では、4万人の兵士のうち2万人が餓死。毎日仲間の兵士­が餓死していく。自分も与えられる食料は一日小さな芋一つで、ジャングルから採って来­た木の葉を海水で煮て食べて飢えをしのいだ。そんな状態でも上官は銀めしを食べていた­」

「そんな経験を経て気持ちが変わった。17歳の時は軍国少年で志願して軍隊に入ったが­、『これはおかしい、国に騙された。こんな死に方があるか?南洋の島で骨と皮になって­のたれ死んで、椰子の木の肥やしになって、何が国のためだ!』そう思った」

「もう敗戦が決定的になっても、原爆を落とされるまで戦争を止めることができなかった­のは、日本の指揮官が腐っていたから。彼らにとっては自分のメンツだけが大切だった。­今の官僚と一緒。今の国自身がそうですよ!…私らに言わせれば。昔とひとつも変わって­いない。彼らが考えているのは己の出世と、己の命だけを大切にする…この2つだけ。政­治家も含めて。戦争を始める奴は、絶対に戦地には行かない」