日本の空母

「戦略的互恵関係」という言葉をご存知でしょうか?

ウィキペディアによると、下記のように記されています。

(以下、ウィキペディアを引用)

戦略的互恵関係とは、外務省の説明によると、「日中両国がアジア及び世界に対して厳粛な責任を負うとの認識の下、アジア及び世界に共に貢献する中で、お互い利益を得て共通利益を拡大し、日中関係を発展させること」である。

小泉政権下で冷え込んだ日中関係の仕切りなおしとして、2006年10月の安倍晋三首相、胡錦濤主席の首脳会談で打ち出された概念である。

具体例として以下の点が「戦略的互恵関係の包括的推進に関する日中共同声明」の中で示されている。

・政治的相互信頼の増進
・人的、文化的交流の促進及び国民の友好感情の増進
・互恵協力の強化
・アジア太平洋への貢献
・グローバルな課題への貢献

ということで分かりやすく説明しましょう。

「戦略的互恵関係」とは、日本政府が中国を相手にする時、よく使う言葉で、
戦略的に2つの国が仲良く半永久的にやって行きましょうという意味合いの言葉です。

しかし、中国には「一山不容二虎」という言葉があります。

これは「一つの山には二頭の虎が住めない」という意味です。

つまり、虎は一つの山に一頭だけ・・・というのが中国の方針です。

なのに、日本は「一つの山にも虎は二頭住めますよね?」と、
中国に対して言っているようなもので、
中国側も「一つの山でも虎は二頭住めるかもしれない」と言っているのです。

そして、互恵関係で仲良くやって行きましょう・・・と両国は握手。

なんと馬鹿な日本。

中国がそれに納得したとでも思っているのでしょうか?

大体、中国が一つの山に虎が二頭住めるなどと思っているわけもなく、
中国は、いいように日本を騙して、日本人を日本から追い出すか、
吸収しようと考えているだけのことです。

ということは、もし日本に米国がいなかったら、どうなるか分かりますよね。

万が一、米軍が日本から撤退したら、
日本は中国の思い通りの国になってしまいます。

だから地政学的にも沖縄はとても重要な島なのです。

こうした背景があるから、中国は日本を含め太平洋を略奪しようと、
航空母艦を買ったり、新たに二隻の中型空母と世界最大の空母を建造してるのです。

これに対し実は日本も、最先端の技術で空母を造船したことをご存知でしょうか?

それが「ひゅうが」と「伊勢」です。

こちらがそのうちの一つ「ひゅうが」です。

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こちらは「ひゅうが」の横からの画像。

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こちらが「伊勢」です。

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日本の海上自衛隊が空母を所有している事など、
知っている人は意外にも少ないのではないでしょうか?

「ひゅが」と「伊勢」は軽空母ですから、米国などの空母に比べたら
非常に小さく、主にヘリを離発着させる為の母艦です。

しかし、現在はもう少し大きな空母をさらに2隻造船中で、
その内の一隻は今月6日(2013年8月6日)に進水する予定です。

その空母の名称は「22DDH-いずも」です。

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次の画像は造船中の「いずも」です。

全ての空母が進水したら、日本は全部で4隻の航空母艦を所有することになるのです。

ということで、日本の将来に対して希望の光が少しは見えてきたでしょうか?

今後どうなるかは、また次回お話することにしましょう。