日本経済は崩壊する

小沢一郎

前にもお伝えしたことがありますが、
2010年からチュニジアを皮切りに
アラブ世界では民主化運動が始まりました。

これを「アラブの春」と言います。

「アラブの春」が拡大した理由は、
インターネット、コンピューター、
フェイスブックがあったからです。

こうしたツールがあったから
連鎖反応を起こし、拡大していったわけです。

これらは、全て米国の発明したツールです。

中近東は、ほとんどが石油産油国です。

エジプトは中近東ですが石油産油国ではなく観光業の国です。

安定している国でもあるため、中近東では重石になってます。

だから当時のエジプト大統領だったムバラクは倒されたのです。

中近東では王族や一部の宗派、独裁者が国を支配しています。

もし、彼ら支配者が権力をなくせば
民衆化できると思われています。

ところが、もともと中近東には野党などがない国です。

しかも議会もないわけですから、
当然ながら原点であるイスラム原理主義に
立ち返ろうという運動が起こるのです。

そして、できる政党政治がイスラム原理主義です。

イスラム原理主義と言えばアルカイダです。

このアルカイダが石油を支配することになるのです。

さて、そうなれば日本はどうなるでしょうか?

アルカイダはイスラム原理主義を認めなければ、
石油を売らないと言ってきます。

では、認めるのか?

認めなければ石油は入ってこなくなります。

だからといって認めてしまえば米国は怒ります。

米国につけば石油が入らないし、
中近東につけば米国の傘から追い出される…

つまり、この先、日本は八つ裂きにされるのです。

日本は膨大な借金を持っています。

日本が倒れれば、一気に「世界恐慌」が始まります。

世界の経済は日本にかかっています。

日本がこけたら世界が引きずり込まれるのです。

そうなれば米国は石油の機構を破壊できます。

米国は石油が入ってこなくても何も困りません。

なぜなら米国は石油埋蔵量世界一と言われており、
いざという時のために掘らずに残してあるからです。

次に経済を破壊し世界が大混乱。

その後、米国は自国に閉じ籠もり鎖国を行うことになるでしょう。

あれほどペリーが来日して、日本の鎖国を解いたにも拘わらず、
今度は自分たちが鎖国を行うのです。

これがいわゆる「モンロー主義」です。

世界が崩壊しても、自国(米国)だけは助かろうという考えです。

こうした米国の戦略に日本は利用されているのです。

日本の検察のトップは米国のGHQが作った組織。

それは米国に逆らう要人がいた場合、
逮捕して社会的に抹殺するためです。

田中角栄元首相や小沢一郎氏がやられたのもそのためです。

検察上部組織と霞ヶ関の官僚機構は
米国裏組織の末端と思えば良いでしょう。

さて、米国が目指しているのはグローバルスタンダード。

すなわち、世界を米国一色に統一すること。

それがNWO=ニューワールドオーダー(新世界秩序)です。

ただし、米国がそれを行うには目障りなものがあります。

それがEUと中近東です。

だったら、この二つを戦争させてしまえ…というのが米国の策略です。

EUと中近東が戦争しても米国は何も困りません。

困るどころか好都合です。

ちょっと火をつけてやるだけで、両者は勝手に戦争を始めます。

なぜならEUはキリスト教徒で、中近東はイスラム教徒だからです。

そう、両者は必ず宗教戦争へと発展していくのです。

米国も日本同様、膨大な負債があります。

これをチャラにするためには、
世界経済をぐちゃぐちゃにしなきゃいけないのです。

そうなれば、もう米ドル中心はやめましょうと、
簡単に踏み倒しができるというわけです。

こうしたことに日本は利用されるわけです。

近年、ドル中心のシステムは嫌でも終わります。

そうなると、日本が持っている国債は紙きれ同然となるでしょう。

そして米国は、それまでと変わらず贅沢な生活ができるというわけです。

実際に日本の国債のランクは3.11を前にして落ちました。

ムーディーズは日本の国債ランクを2011年の4月中に決める予定でした。

が、急遽、予定を前倒しして2月26日に「Aa2」という、
2ランクダウンの格付けを行ったのです。

日本も米国の国債を大量に持っているため、
それを売れば、ある程度の資金繰りはできるし、
それを復興資金に充てることも可能です。

なのに、モルガンスタンレーが日本に対し、
「日本は米国の国債を売らないはずだ」と言ってきたのです。

これは「売るな」と言って圧力をかけているのと同じこと。

そして、当時の菅首相は米国に対し、
「全て国内借金で済ませます」
「国債を発行し、税金も消費税も引き上げ、米国様には一切損をさせません」

とまぁ、こんなことを言ったのでしょう、恐らく。

これで、米国のハゲ鷹ファンドは生き残り、
生き残ったハゲ鷹ファンドが日本に襲いかかり、ゆうちょを全部奪い取るのです。

ハゲタカファンドとは、経営危機に陥っている企業の債権や株式を買い取り、経営権を握り、企業を再生させ、企業価値を高めた上で株式を高値で売り、利益を上げることです。ハゲタカは、動物の死体を食べるため、上空から動物の死体を探します。これに似ていて、経営破たん寸前の企業を探すことから、そう呼ばれます。

日本には、米国と五分で渡り合える政治家がいません。

唯一、小沢一郎という人物が存在するのですが、
当時の菅首相が検察審査会で「小沢は怪しい」と言われたため、
民主党を追い出し、議員活動ができないようにしたのです。

小沢一郎

小沢一郎

今だからこそ小沢氏に日本のリーダーになってもらう必要があるにも関わらずです。

もうお分かりだと思いますが、菅首相に小沢氏を封殺するように
裏で命令をしていたのは米国なのです。

菅直人

菅直人

日本はもう終わっています。

これから待ち構えているのは、石油を取るか米国を取るかの選択です。

どちらを選んでも日本は終わりです。

国内借金もどんどん増えますから経済も沈降します。

これから日本のGDPはアフリカ並みとなるでしょう。

ただ、ある裏技で日本は助かることができます。

1 個のコメント

  • 玉置 滿 より:

    恐ろしいことですね
    私のような 無能な者には どうしようもありませんし、
    ジタバタせずになるようになるのを待つ以外に無いようですが、
    出来れば 現実となる時期が 一年でも先延ばしを待つばかりです。
    今後とも、ご指導のほど、宜しく お願い致します。

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