核兵器について

オッペンハイマー

かつて米国には、ユダヤ系米国人「ロバート・オッペンハイマー」という物理学者が存在していました。

オッペンハイマー

オッペンハイマー

彼は、第二次世界大戦当時、「ロスアラモス国立研究所」の所長として、
「マンハッタン計画」を主導した人物として知られます。

マンハッタン計画とは、第二次世界大戦中に米国、英国、カナダが
原子爆弾を開発するために科学者を総結集した計画のことです。

この計画は無事に成功し、原子爆弾は製造されました。

1945年7月16日世界で初めて原爆実験を実施。

その後、広島に8月6日、ウラン型を投下。

長崎にも8月9日、プルトニュウム型を投下したのです。

もうその頃には、戦争も終わりかけていて、日本を攻撃する必要などありませんでした。

にも拘わらず、なぜ米国は原爆を投下したのでしょうか?

前にもいいましたが、それは人体実験のためでした。

ウラン型とプルトニュウム型の威力の違いを確認したかったからです。

ただそれだけの理由で数十万人という多くの人の命が犠牲になったのです。

マンハッタン計画に深く携わったオッペンハイマーは、
原子爆弾開発プロジェクトの指導者的立場だったので、後に「原爆の父」と呼ばれるようになります。

そんな彼も、米国が原爆開発に成功したことで、次に何をやろうとしていたか?わかっていました。

そう、米国は世界を滅ぼし、自国だけが生き残ろうとしていたのです。

このままでは大変なことになると考えた彼は、仲間同士で結束し、
米国を裏切り、ソ連(現ロシア)に原爆の技術を提供したのです。

どういうことか分かりますか?

米国だけが核兵器を所有してたら世界は滅びる…
が、超大国のソ連も核兵器を所有しているとなると、
米国もそう簡単には核兵器が使えません。

これでパワーバランスが取れたのです。

私は日本も核兵器を持つべきだと前に言いましたよね。

原爆を2度も落とされ、ナーバスになるのは分かります…
そして「平和・平和」と平和を強調するのも分かります。

しかし、平和ボケして核兵器を所有しないのは、いかがなものでしょう?

どこの国も核兵器を持っていなければ、当然もつ必要などありません。

しかし、核兵器を持っている国が存在する限り、同じように核兵器を持つべきなのです。

核兵器こそ、専守防衛の理想的な兵器です。

日本のような平和ボケした平和主義が世界を滅ぼすのです。

「平和・平和」と言うのは簡単ですが、それは自分の体から白血球を抜くのと同じことなのです。

白血球の役目は、外部からのウィルスの侵入を阻止することです。

核兵器は持っていることに意味があって、使わなければ良いのです。