桜島と阿蘇山噴火の恐怖

前回でお話したことは、決して富士山に限った事ではありません。

例えば、鹿児島県にある桜島周辺も同じことが言えます。

桜島が本気で大噴火を起こしたら、鹿児島は瞬時に蒸し焼きです。

桜島の様子を24時間絶えず監視している「定点カメラ」といのがあります。

3.11以降は、よくYouTube等で出回ってる動画なのでご存じの方も多いと思います。

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これを見てもお分かりの通り、桜島はまだ大規模な噴火こそ起こしてませんが、
小規模の噴火は頻繁に繰り返しています。

この桜島の様子を捉えた定点カメラに映り込む、上空を舞う謎の光ですが、
これらは恐らくUFOではないでしょうか?

闇側の連中が、大噴火を起こさせようと誘発しているように思えます。

因みに、下を通過している小さな光は車です。

噴火しているにも関わらず、あんな所を車で通って良いのでしょうか?

日本人が如何に平和ボケしてるかが窺えます。

こちらに映り込んだ強力な発光は一体何なのでしょうか?

発光体 【UFOと思いきや…】2011/3/13 野尻川砂防センターの設置カメラより

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この桜島周辺では、私たちが知らない間に何かが行われていることは間違いありません。

実は私も20数年前には、桜島のすぐ近く「国分市」に住んでいました。

その頃から桜島はよく噴火しており、その爆発音の振動でガラスが割れる事もありました。

火山灰も凄く、桜島の近くでは外に洗濯物は干せません。

ところ変わってイタリアは、カンパーニア州にある「ベスビオ山」という火山。(現在は噴火していない)

次の画像がベスビオ火山 。

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このベスビオ火山は、紀元79年8月24日に大噴火を起こし、一昼夜に渡って火山灰が降り続き、
翌25日には火砕流が発生し、現在のナポリ近郊にあった古代都市ポンペイ市は、
一瞬にして完全に地中に埋まったと伝えられています。

地中に埋もれたその遺跡は、現在、ユネスコの世界遺産に登録されています。

次の画像はベスビオ火山大噴火の絵画 。

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火砕流というものは、一瞬にして街が地中に埋まるほど、恐ろしいものなのです。

 

そう言えば、忘れもしません。1991年(平成3年)に雲仙普賢岳でも火砕流が発生しましたよね。

実は私の実家は、有明海を挟んで雲仙普賢岳が真正面に見えます。

なので普賢岳の噴火や火砕流の恐ろしさを対岸ではあるものの「生」で見てきました。

次の画像は、雲仙普賢岳の火砕流が街を襲う光景。

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溶岩ドームができて、それが崩れ落ち、溶岩の塊や灼熱の大粉塵が時速100キロで襲いかかるのです。

そんなことが、これから日本の多くの火山で起ころうとしているのです。

実は九州では、あちこちの火山で噴火が激しくなってます。

もし、熊本の阿蘇山が本気で噴火を起こしたら大変です。

富士山の噴火よりも恐ろしいことになるでしょう。

阿蘇山は世界最大のカルデラ地帯です。

阿蘇の町に住んでいる人は実はクレーターの中に住んでいるのです。

カルデラ = クレーター(この円の中が噴火口となる)

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勿論、牛や馬が放牧されている、のどかな風景もクレーターの中・・・

つまり噴火口の中なのです。

今、阿蘇で起こっている噴火は、クレーターの中の一部の火山が噴火しているだけに過ぎません。

阿蘇の住民はそのことを知っているのでしょうか?

次の画像は噴火口と放牧されている牛。

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あんな巨大な噴火口が大爆発を起こしたら・・・

当たり前ですが阿蘇の町や放牧された牛や馬、全てが吹っ飛びます。

阿蘇が大噴火を起こした時の光景(映画:日本沈没より)

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あんな広大な面積のクレーターから火柱が上がるのです。

勿論、これは最悪の事態が起きたことを想定した場合です。

しかし、最悪の事態を想定することが危機管理です。

が、日本人という民族はなぜか最悪を想定せず最低レベルを想定する民族です。

欧米人は、その逆で最高レベルを想定します。

日本と欧米では、もう最初からスタートラインが全く違うのです。

だから日本人は失敗ばかりするのです。

どんなに欧米人が最悪中の最悪を想定し、危機管理を行っていても被害が出るわけですから、
現実はそんなに甘くはないということです。