過去に天皇家の幕末のお話をしましたが、もっと古いお話をしたいと思います。

縄文時代は、今から約12000年前〜紀元前3世紀頃までで、
弥生時代は、紀元前3世紀〜紀元後3世紀頃までと考えられています。

ところが、実際は縄文時代と弥生時代は時系列には並びません。

両者は時系列に並ばず同時存在していたのです。

東日本側が縄文文化、西日本側が弥生文化…というように同じ時代に存在したのです。

その後、古墳時代に入り、その時に大和民族が日本に入ってきました。

大和を平定したのが初代の天皇でもある「神武天皇(じんむてんのう)」です。

神武天皇は、九州に上陸した後、東征。

つまり東側を征服し、最終的に大和の地に鎮座したのです。

このように古事記日本書紀には記されています。

ところが、おかしなことに神武天皇が大和の地に入った時には、
既に「天孫族(てんそんぞく)」がいたと書いてあるのです。

※天孫族(てんそんぞく)とは、記紀神話に登場するヤマト王権をつくったとする勢力。

その天孫族のトップが「ニギハヤヒ」という神です。

image163

実は神武天皇もニギハヤヒも全く同じ民族で「しるし」がありました。

そして両者は話し合い、平和裏に国譲りが行われたのです。

ニギハヤヒが身を引き、神武天皇に従うようになったのです。

さて、ここまでのお話でもわかるように、
大和民族の祖とも言われる神武天皇の前に大和民族と同族がいたということです。

この問題にアカデミズムは、どうせ神話だからと無視。

では、ニギハヤヒが存在したのなら卑弥呼はいったい何だったのか?

米国に「ジョン・マクモニーグル」というサイキック(超能力者)がいます。

彼は米軍やFBIのエージェントです。

image164

米国にはこうした優秀な人材が揃ってますので、日本の学者よりも遥かに日本のことをよく知っています。

そして彼(マクモニーグル)はこういったそうです。

卑弥呼はハーフ・・・つまりネイティブジャパニーズだと。

要するに、卑弥呼は大和民族と琉球民族の混血である…と言ったのです。

魏志倭人伝には、卑弥呼は不思議な術を使い、人を導き統治したと書いてあります。

その不思議な術を「鬼道(きどう)」と言います。

お気づきだと思いますが「鬼道」とはサイキックのことなのです。

実は卑弥呼が女王でなければ、邪馬台国では内乱ばかりが続き治まりがつかなかったのです。

以上のことをまとめるとこうです。

琉球民族が支配していた邪馬台国には、彼らよりもっと前に神武天皇と同じ大和民族を率いた集団があって、
その集団のトップが「ニギハヤヒ」でした。

ニギハヤヒの末裔の人物が地元民と夫婦になります。

そしてできた子供が卑弥呼…だったというわけです。

卑弥呼は不思議な力(超能力)を持っていたので、
当時の琉球民族の祖先は彼女に従うようになったのです。

その歴史が今でも習慣として残っています。それが「ユタ」です。

ユタとは、現在の沖縄県と鹿児島県奄美の霊媒師のことで、その霊的な力を使い、
人にアドバイスしたり物事の解決を仕事としている人たちを指します。

また、別名で「シャーマン」とも言います。

次の画像が「ユタ(シャーマン)」です。

image165

卑弥呼が不思議な力を用いて邪馬台国を治めていた出来事が、
今でも沖縄や奄美地方には風習として残っているというわけです。

このことからもわかるように、現在の沖縄・奄美の人の祖先が邪馬台国を作ったというわけです。

そうすると、神武天皇率いる大和民族とは別の大和民族が存在し、
その民族を率いた人物がニギハヤヒで、神武天皇を裏で補佐していた…という構図が見えてきます。