第7回◆古代バビロンと現代の大いなるバビロン(2)

Mr.アンダーソンです。

古代イスラエル民族のユダ王国が新バビロニア王国によって征服された際、
多くの住民がバビロンへ強制移住させられたのです。

新バビロニアの王ネブカドネザル2世の攻撃を受けたユダ王エホヤキンは降伏し、
数千人の貴族、聖職者および中産階級の国民とともにバビロンに連行されたのです。

その後、ネブカドネザル2世はふたたびエルサレムを略奪し、
建物を焼き、砦(とりで)を撤去し、住民の大部分を捕囚の身とした(紀元前586)。

逃亡を図ったゼデキアはエリコで捕らえられて、目の前で家族全員は殺され、
自らは盲人とされ、足械(あしかせ)をかけられて
バビロンへ連行されたのです。(『旧約聖書』列王紀)。

その後、新バビロニアはアケメネス朝ペルシアの王
キュロス2世によって攻略されたのですが…….

それはキュロスを用いて、GODはイスラエル民族を
新バビロニアから解放したということなのです。

この時のキュロス王による新バビロニア帝国の攻略方法は、特筆すべきものです。

なぜならそれは後の現代における新バビロニア帝国ともいえる国々への軍事侵攻、
すなわち911テロ後の軍事侵攻を前もって示唆していたからです。

その軍事侵攻は世紀末預言アポカリプスのなかでは、
文字どうり”大いなるバビロン(Great Babylon)”に対する裁きと表記されていのです。

*この”大いなるバビロン”という表記の意味するところは
聖書学者の中でも長い間謎とされてきました。

世紀末預言アポカリプスの中でも、
GOD自らがそれを”大いなる秘儀”としていたからです。

その実体は現代のニューヨークでおきた911テロを待たなければ、
誰にも解釈不可能だったのです。

キュロス王による新バビロニア攻略は次のとうりです。

難攻不落とよばれたユーフラテス川にかこまれた新バビロニア帝国が、
一夜に崩壊してしまうのです。

ペルシャの王キュロスは新バビロニアを取り囲むユーフラテス川を、
夜中のうちに関止め、一気に新バビロニア王国を攻略したのです。

長く栄華を誇った新バビロニア帝国が一夜にして滅んでしまったのです。

この紀元前におきたバビロンの崩壊が、後の現代にどのように関わってくるか?

また世紀末預言アポカリプスのなかで
”おおいなる秘儀”とされている”大いなるバビロン”とは結局何の事だったか?

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