ZEKEのサバイバル講座2  都会で働く方々の「帰宅支援バッグ」を作ろう。

この記事は熊本地震以前に書いたもので、すでに商品が無くなっていたり
価格の変動も多々あります。

こんにちはZEKEです。

今回は電車通勤の多い都会の方への「帰宅支援バッグをまず作ってみよう編です。

311の時、バスを待っている長蛇の列の映像を見て、皆さん本当に大変だと思いました。

それに、近い将来に大きな地震が来る確率も高いと言いますよね。

「新 世界の裏」のご愛読者の方は、何故に起こるのか、もう説明は要らないと思いますが・・

まず、あのようなときは、無理して帰るよりも安全な場所に留まった方が良い場合も想定されます

天候の悪化、根も葉もない噂で混乱している人々、重大なトラブルに巻き込まれる可能性、いろいろ考えられます。いつ暴動が起きても不思議ではないのですから。

日本人は秩序正しいから暴動など起きない、と思っている方。関東大震災の時は第三国人が火をつけたという根拠のない噂が流れ

大勢の罪のない人々が殺されました。 何もかも失った集団の中にいると、充分にあり得る事なのです。 実際、現地福島では様々な事件が起きています。

(許可がおり、初めてカメラが石巻市に入った時、コンビニの銀行ATMが根こそぎ盗まれているのを映してました。あれ、相当な金額が入っているそうです)。

なので、ご家族には「災害」が起きた場合、身の安全を優先することもあると、予め伝え相談しておくことが必要になります。

東京及び近県の人口は、かなりの数の国の総人口よりも多いのですから。

災害用伝言ダイヤル(171)の操作方法を互いに確かめておく。プリントアウトして電話近くに置いておく、貼っておく。

「公衆電話」があれば、すぐさま利用できるよう、小銭も準備してバッグに入れておく。(これは大事なことです)。

一般通信で最優先されるのは、今も昔も「公衆電話」です。  一刻も早く連絡できるよう、普段から設置場所を確認しておくこです。

電話が不通でもメールなら届く場合もありますが、あまり期待は出来ません。

そうはいってもどうしても帰宅しなければならない場合の為に、「帰宅支援バッグ」があれば大変に役にたちます。

今回は会社のロッカーに収まる大きさを考慮して考えてみました。

amazon等で、いろいろ購入できますが、スタンダードセットは、こんな感じの内容でした。

私が見たの販売価格9800円。 (勿論、販売店によって内容は違ってきます)。

amazonで1400円相当リュックサックに収まっている物とは?     *(100)とあれば100均で売ってるという意味です。

簡易トイレ×1 (100) レインコート×1 (100)絶対ムレムレ商品  ウェットティッシュ (100)しかも半分量。

軍手×1組 (100) マスク×1 (100)たった1枚!  ポンチョ×1 (100) アルミ寝袋×1 (100)

ポリ袋数枚 (100) 防塵フード×1 (100) 単三乾電池4本 (100)  ホイッスル×1 (100)

10㍑給水パック×1 300くらい。 保存ビスケット×1 1缶400くらい 懐中電灯×1 500円くらいの物かな。一応はLEDでした。

500㍉5年保存水×3 1本100円 (これは24本パックしか販売していないので、計算すると1本100円未満だった)。

手回し充電AM,FMラジオライト、スマホ、ガラゲー充電対応×1  1480円

マジックライス×3 1ケ240円  ロープ×1 長さも強度も解らない?  せいぜい300円か!

以上。 総額は約6320円でした。でも販売店さんもまとめて購入、しかも業務価格で仕入れていますから実際は3000円くらいでしょう。(殆ど中国製だし)

自分で購入すればかなり安く揃うことになります。 家庭用と共用を考えると、実に無駄ですよね。(マスクなんて1枚ですよ1枚! 足りるかっつうの!)

手回しライトなんて明るさはかなり暗いし、スマホに充電するには1秒間に2~3回転のペースで5分間回して1分話せるかどうかです。

小さなハンドルを1秒に2~3回転、それを5分も続けるのはかなり疲れます! まぁ殆ど充電できないですよ実際は。中国製だし(笑)。

別に懐中電灯があるのに、なんで?って(笑)。 ラジオは聞けますよ。つうか当たり前ですよね。このラジオは充電式でもamazonで450円の物。

ミネラルウォータのペットボトルやビスケットなど、賞味期限は1年半近くはありますから、その都度買い変えれば良いんです。(賞味期限を確かめて買う)。

缶詰やビスケット、アルファ米は少々、期限が過ぎても大丈夫ですがペットBの水だけはNGです。お腹ピーピーになります。自身で経験済みwww。

マジックライス(アルファ米)も熱湯かサバイバルヒーターが無ければ出来上がりに60分間かかりますし、冷たいです。不味いってことです

軍手やウェットティッシュも一組だけです。 合わせても100円ですよ!

ロープも太さ、長さ、強度も記載してないし、こんなのに体重かけたら簡単に切れると思って下さい

それに絆創膏も入ってなかった。 入ってるセットもありますが、僅か4枚程度です。

災害時はガーゼや絆創膏では止血も出来ないくらいの怪我はすると考えるべきです。

私は生理用ナプキンをバッグに詰めてます。 清潔だし、大きいし、粘着テープも付いていますしね。 軍の兵士達は皆さん、用意してるそうです。

近くに衛生兵がいなくても、幅広い怪我の止血にすごく役立つそうです。で、上から包帯で圧迫止血。 ま、そもそもが血を吸収する物ですから(笑)。

という訳でリュックさえ有れば自分で家用用避難バッグと合わせて、足りない物を補充、購入していけば良いのです。

キャンパスリュックで充分です。 amazonで1080円で大容量?というのがありました。 (私がamazonを多用するのは返品対応がスムーズだからです)。

で、リュックの利点は両手が空くことです。 そして物品の詰め方の基本は軽い物は下、重い物は上に詰めます。 肩にも重さが分散するので軽く感じます。

勿論、他の販売店(同じでも)数百円の差で内容が、変わっています。 「帰宅支援」なのか「避難バッグ」なのかの違いでしょうね。

実は今、書いている最中にも、最初に「帰宅支援」を作るより、家庭用避難バッグと照らし合わせて作ったほうが良いなと思いはじめてきました。

その方が無駄を省くことになりますし、結果、かかる金額も安くなりますからね。

もし、直ぐに揃えたい。面倒とお考えならばamazonで「避難バッグ」で検索して、避難商品を適当にクリック。 下の欄にいろいろ出てきますので、

「2人分 非常持ち出袋39点避難DXセット リュックも2個 大型リュック・・・」が宜しいかと。

価格は送料無料、21800円。 販売「ピースアップ」です。  (リュック2個がお得です)。

もしくは、楽天で「あんしんの殿堂 防災館」で「本気でそなえる。妥協しない防災セット」をクリックすれば1番下に3種類のセットがあります。

これには固形燃料も入っているのでお湯も沸かせます、救急セットも有り。そしてカートになるのが嬉しい。 日本製にもこだわっているみたいです。

しかし、どちらも食糧や水は絶対的に足りてない。  人は最低、1日に2~3㍑の水を必要とします。

充分なようで、そうでない。 まだまだ補充はしないといけません。補充に合わせて「帰宅支援」を作る方が商品理解できて良いでしょう。

次回は何が不足なのか、そして買って良い物、悪い物を検証したいと考えております。 あわせて自分で作る家庭用避難バッグも。

あ、言い残しました。 建築現場等で働く方々は、「ヘルメット」や「安全靴」を義務付られていますけど、頭は当然、足も本当に怪我をしやすいのです。

サラリーマンの方々も、つま先が硬いスニーカーを用意しておけば、足の怪我を軽減できます。(家に帰る為の足ですからね)。

勿論、怪我に際して不利有利というのは、そんな事で決まる訳ではありませんが。

 

ではまた次回に。                                               by ZEKE