魂の進化の旅 30・シネマ(8)スタンフォード監獄実験の設定を元にした映画「エクスペリメント」

こんにちは「魂の進化の旅」AIです。

セルフイメージは非常に大事です。
何故なら自己像ですから、ある意味セルフイメージを変えれば
あなたの人生も変わります。

しかも、このセルフイメージは誰かに強制されたものではなく、
本人が勝手に無意識に思い込んでいる自己イメージです。

「仕事などで成功した いと思うなら、先ずはセルフイメージを変えなさい」
とよく言われますよね。

スポーツ選手などが、イメージトレーニングを行うのは有名です。

またライザップなどの習慣ビジネスでは顧客に自分のなりたい像をイメージさせるそうです。

実は人間の脳はイメージしたことと、実際の体験が区別できな いように作られています。

今回は、シネマ8弾、エイドリアン・ブロディ主演「エクスペリメント」です。(2010年)
8年前ですから見た人も多いかもしれません。

この映画は1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われた
「スタンフォード監獄実験」を元に製作された、
2001年のドイツ映画『es [エス]』のリメイク版です。

スタンフォード監獄実験はこちらをクリック

職を失った主人公は、日当1000ドルという高報酬に惹かれ、大学で行われる実験に参加します。
その実験とは、大学の地下に作られた擬似刑務所で24人の一般の男を
「看守役」と「囚人役」に分け、それぞれ与えられた役に従って2週間生活するというものでした。

刑務所で過ごさせたところ、「抗議行動」「虐待行為」など、
事態は次第にエスカレートしてしまい
2週間の予定だった実験は1週間もらずに強制終了され、
演技のはずが本当に人格まで豹変させてしまったという話です。

普通の人間が特殊な肩書きや地位、つまり作られたセルフイメージにより、
自らのアイデンティティが形成され、
その役割に合わせて行動するようになってしまったのです。

どうせならば、良いセルフイメージを植えましょう。

特に自分を変えたい、人生を変えたいと思っている人は
「なりたい自分」をイメージしてみてください。

脳はイメージしたことと、実際の体験が区別できな いように作られています。
無意識的にあなたはなりたい自分のイメージどうりに行動し始めます。

それではまた、「世界の裏」でお会いしましょう!
AI