旧約聖書には、終末には神殿が建つと預言されていて、
これに乗じて第三神殿を建立しようとしているのです。

がしかし、それを行う為には、大きな戦争が必要となるから問題なのです。

普通に考えれば、神殿を作りたければそうすれば良いではないか、
と思いますが、この第三神殿はそう簡単には建立できないのです。

かつて第二神殿があった場所に、先ほど紹介したイスラム教のモスク(岩のドーム)が建っています。

イスラム教徒の最後の預言者ムハンマドは、その第二神殿から天に昇ったと言われています。

つまりイスラム教にとっても、そこは聖地なのです。

天使ジブリールから啓示を受けるムハンマド

天使ジブリールから啓示を受けるムハンマド

〈天使ジブリールから啓示を受けるムハンマド〉

「第二神殿」があった場所は、絶対に岩のドームが建っている場所とは限らず、様々な説があり、
未だにハッキリとした事は分かってないのですが、
いずれにしても、その辺り一帯はイスラム教徒の管理区域なので、

イスラエル政府いえども、そう簡単には手を出せない場所にあるのです。

しかし、第三神殿を建てるならば、その岩のドームが建っている場所しかなく、
その為には「岩のドーム」を破壊するしかないのです。

もしイスラエルが、それを行ったら、第五次中東戦争が勃発すること間違いありません。

2014~2015年に「天のしるし」があるならば、

ユダヤ人は神の意思だと考え、確信的に起こす可能性があるのです。

なぜなら、それを行う事で預言が成就すると信じているからです。

しかも、この期間を逃すと、その後は500年以上、そのチャンスは無くなるのです。