かつてのソロモン王は、第一神殿を建てる際、

現在のシリアの一角に位置していたフェニキアの王に依頼し、大工の集団を呼びました。

この大工の名前を「ヒラム・アビフ」と言って、フリーメイソンの祖だとも言われています。

なぜなら、フリーメイソンの儀式の中で、「ヒラム・アビフ」の伝説をもとにした儀式があるからです。

しかも、フリーメイソンという組織は、もともと大工の集団だったとも言われているからです。

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実はフリーメイソンは、第三神殿の青写真(設計図)を所有しています。

第三神殿の作り方は、「旧約聖書」の「エゼキエル書」に記されていて、
その記述の通りに作れば、正方形の形が出来るそうなのです。

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さて、旧約聖書の預言には、「ダニエル書」というのがありますが、
その中に「荒らす憎むべきもの」というのが書いてあり、
それは「聖なる場所に座るのは、王ではあるがメシアではない」という意味だそうですが、
では、その人物とはいった誰なのか?

これを、キリスト教の新約聖書から見ると、反キリストとなります。

それは666・・・すなわち、「獣=ビースト」です。

つまり、最終的には、世界を支配する人物が登場するというわけです。

その人物は、自らをキリストだと名乗って神殿に入る自称メシア(救世主)の可能性が高いのです。

ところで、ユダヤ教徒が言う「メシア」には2つの考え方があります。

一つは、祭司のメシアで、もう一つは、聖地の王としてのメシアです。

なのでダビデ王も理想的なメシアになるわけです。

そのようなことから、ユダヤ人は、政治的な意味でのメシアが現れると信じているようです。

一方、キリスト教徒は、メシアは、王ではなくてイエスキリストだと主張しているのです。

とは言え、ユダヤ人全員が同じ考えを持っているわけではありません。

しかしながら、世界には経済的にも政治的にも権力を持った人物が存在するので、
そうした連中がこのような預言を利用して、
自分たちの権力を更に拡大しようと、ユダヤ人を背後から支援したら・・・

どんなに恐ろしいことが起こるか想像するのは容易です。

ユダヤ人は国を作り、エルサレムまで奪還してるわけですから、
経済的にも政治的にも力を持った存在・・・
すなわち、国際金融資本家の後押しさえあれば、

ユダヤ人は、エルサレムに第三神殿を作る可能性が高いというわけです。

ただし、その前には現在のイスラム教の「岩のドーム」を破壊しなくてはなりません。

なので、戦争・・・という方向へ進んでいくでしょう。

それが起こるのが、私が前から言っているように2014年頃ではないか?と考えられるのです。

イスラエルという国を建国し、聖地エルサレムを手に入れた今、

ユダヤ人が待望するのは­、預言に記された ソロモン第3神殿の建設しかありません。

もし建設に着手すれば、第5次中東戦争勃発は必至で、

その後に最も恐ろしい第3次世界大戦が私たちを襲うかもしれないのです。