2011年10月20日、リビアで独裁者カダフィ大佐が暗殺されました。

彼が42年間にも亘って維持してきた独裁政権も、中東革命によって潰されたのです。

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実はこの一件、NATO軍と反政府組織「国民評議会」が、
反カダフィで団結して動いていたというところが鍵なのです。

NATO軍とは、実のところ「地球支配層」なのです。

フランス革命の背後には、フリーメイソンとイルミナティが存在したと言われています。

しかし、その時は表には姿を見せませんでした。

ですが、今回はNATO軍として、革命の後押しをして見せたのです。

そもそもNATO軍は、ソ連時代のワルシャワ条約機構軍に対抗して、
西側資本主義勢力を守るために結成された組織です。

しかし、ソ連が崩壊し、ワルシャワ条約機構軍も存在しない現在、なぜNATO軍が必要なのでしょうか?

それは近い将来、世界支配層で組織される「世界統一政府」が樹立した際に、
NATO軍を「世界軍」として、仕立て上げる為なのです。

そのNATO軍が堂々と動いたという意味は非常に大きいのです。

しかも、彼らの目的はリビアの地下資源を略奪すること。

独裁者カダフィが殺害され、リビアでは歓喜が湧きました。

しかし、彼らの地下資源は間もなく、世界支配層によって、略奪されるのです。

それが、大きな戦争の第一歩となる可能性があるのです。

因みに、カダフィ大佐の殺害直後に発表された、米国とロシアのコメントは対照的でした。

革命の勝利だ」・・・(オバマ大統領)

危機が終わるのはまだ先だ」・・・(マルゲロフ大統領特別代表)

なぜ、双方のコメントは対照的だったのでしょうか?

オバマ大統領のコメントの真意は、カダフィ殺害は「世界支配層の勝利だ」ということです。

一方、ロシアは「リビアを動かす背後情勢=世界支配層」だという事を見破っていたわけです。

なぜなら、ロシア革命を経験したロシアは、連中の動きに極めて敏感だからです。

だから「世界支配層の謀略が終了するのはまだ先である」と言っているというわけです。