(1)終末に向けて突き進む世界

2014年は2015年の全ての布石を打つ年でした。

いよいよ世界は終末に向けて突き進んでいます。

日本には殆んど情報が入ってきませんが、
世界はもう「戦争」に向けて動いていることをご存知ですか?

2014年6月、イスラム国は独立宣言をしましたよね。

 

イラクで勢力拡大の過激派、イスラム国家の樹立を宣言 2014年 06月 30日 09:27 JST (引用)

 

[ベイルート 29日 ロイター] –

イラクとシリアで勢力を拡大しているイスラム教スンニ派の過激組織が29日、「カリフ(預言者ムハンマドの後継者)」を指導者とするイスラム国家を樹立すると一方的に宣言。世界中のイスラム教徒に忠誠を呼びかけた。

この組織は、国際組織アルカイダから派生し、「第2のビンラディン」とも称されるバグダディ容疑者が率いている。

「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」または「イラクとシリアのイスラム国(ISIS)」という名前で呼ばれてきたが、バグダディ容疑者を「カリフ」とするイスラム国家樹立の宣言とともに、組織の名称も単なる「イスラム国」に改めた。

ウェブサイトやツイッターを通じて出した声明で、同組織は「(バグダディ容疑者に)忠誠を誓うのはすべてのイスラム教徒に課された義務だ」としている。

同組織は先月にイラク第2の都市モスルを掌握して以降、首都バグダッドに向け進攻を続けているが、人権団体からは、北部ティクリートで集団処刑を行ったなどとして非難されている。

米国のシンクタンク、ブルッキングス研究所ドーハセンターの客員研究員チャールズ・リスター氏は、イスラム国家樹立宣言について、「正当性に関してどんな判断がなされるにしろ、(米同時多発攻撃の)9・11以降、世界的なイスラム聖戦主義としては最も大きな出来事だ」と指摘。

「アルカイダ系や独立系のイスラム聖戦組織は『イスラム国』を支持するか反対するかはっきり選択しなくてはならくなったため、宣言の影響は世界的なものになる」と述べた。

 

 

なぜイスラム国が独立できるのか?

それは勿論、独立できるだけの資金があるからです。

実はイスラムには、世界中のイスラム教徒や
サウジアラビア等の王族、米国、イギリス等から大金が入っています。

イスラム国に参加しているのは、勿論、ほとんどがイスラム教徒ですが、
イスラム教徒ではない日本人までが参加したとしてニュースになりましたよね。

シリア北部のラッカにはイスラム国の首都ができて、
各省庁や閣僚まで存在し、硬貨まで発行すると言われています。

 

欧米はイスラム国の存在を認めてませんが、
イスラム国はこれからどんどん増殖し発展すると思われます。

イスラム国はイスラム原理主義です。

なので、原点であるムハンマドに戻ろうとしています。

実はアフリカのほとんどはイスラム圏ですが、
白人が勝手に国境線を引いているだけに過ぎません。

白人(キリスト教徒)がアフリカを植民地にする時に、ここは自分たちの領土だと主張し、
都合の良いように勝手に線を引いた経緯があり、その名残が今のアフリカなのです。

しかし、イスラムは実際にはそれを認めてはいません。

だから、それを元に戻そうとしているのです。

現在、米国の力は弱まり、ヨーロッパも経済的に弱まっています。

なのでイスラム教徒にとっては、
今がイスラム国を取り戻すための最大のチャンスなのです。

イランも、もともとは原理主義です。

アルカイダには反対してますがイスラム原理主義には賛成なのです。

ここまで増殖すると、イスラム国の拡大はもう止められません。

今後イスラム国はどうなるのか? 気になるところです。

 

ところで、イスラム国がバチカンに宣戦布告をしたのはご存知でしょうか?

なぜならバチカンはキリスト教の総本山だからです。

イスラム国はトルコとイスタンブールを経由し、
一気にヨーロッパを攻め込むと言っているのです。

攻め込む時には、イランも取り込んで核攻撃を仕掛けることになるでしょう。

なぜなら、イランは核兵器を持っているから。

これらは全てシナリオ通りに動いていて、陰で糸を引いているのは米国です。

米国は、イスラム(イスラム教)とヨーロッパ(キリスト教)を戦わせ、
漁夫の利を得ようとしているのです。

イスラム教とキリスト教の宗教戦争が勃発した場合、
日本は米国の属国なので石油が入ってこなくなる可能性があります。

そうなったら日本は完全に終わりです。

当り前ですが、石油がないと電気が使えなくなるからです。

日本を含め、米国についていっている国々は、これから悲惨な目に遭うことになるでしょう。

本当に戦争が起こるかな?と思ってる人もいるかも知れません。

しかし忘れてはなりません・・・イスラム国はただの独立国家ではなく、武装集団の国であることを。

宗教戦争がどれだけ悲惨で恐ろしいかを、これから見せつけられる事になるでしょう。

次回に続く・・・