2012年問題(宗教編1)

宗教

2012年の最後辺りから世界の仕組みが大きく変わります。

それは、宗教が深く関わっています。

私は、宗教には縁もゆかりもない人間ですが、世の中の裏事情を紐解いていくと、そこには必ずといっていいほど宗教の存在があります。

宗教なんて全く興味がなかったのですが、裏社会を知るには、嫌でも宗教を知る必要があるのです。

何度も書いたと思いますが、この先、宗教戦争へと突入する…という、陰の世界政府が描くシナリオがあり、どうしても宗教が深く関わってくるのです。

そこで今回は、この先、世界システムが大きく変わる…という事について、深く関わる宗教のお話をします。

世界には大きく分けると、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と、同じ神を崇拝している3つの宗教の勢力があります。

宗教

宗教

ユダヤ教徒=1300万人

キリスト教徒=21~22億人

イスラム教徒=15~16億人

 

キリスト教もイスラム教も、もともとはユダヤ教から派生した宗教です。

この3つの宗教だけで、世界人口の大半を占めいています。

ユダヤ教の起源は、紀元前1280年頃だとされていて、アドナイを神として崇拝しています。

キリスト教の起源は、紀元後1世紀前半とされていて、日本に伝えられたのは西暦400年代です。

ナザレのイエス…すなわちイエスキリストを救い主として信じています。

イスラム教の起源は、西暦610年頃とされていて、神の使徒とされるムハンマド(マホメット)の教えを信じています。

ムハンマド(マホメット)は、イスラーム教の開祖、軍事指導者(西暦570年頃~632年6月8日)

この3つの宗教が崇拝している神を、ユダヤ教では「アドナイ」と呼び、キリスト教では「ゴッド」と呼び、イスラム教では「アラー」と呼びます。

これらは呼び方は違いますが、全て同じ神で「ヤハウェ(創造主)」のことなのです。

 

神との初の契約とされた「モーセの十戒」によって、神の名を勝手に唱えてはならない…と定められています。

なので、「ヤハウェ」という名前が使われることはほとんどありませんが、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、基本的には同じ神を崇拝している宗教だということです。

では、この三者は、いったい何が違うのか?

 

それは概念です。

ユダヤ教では、イエスやムハンマドを認めていません。

キリスト教では、イエスは神の子と考えてますから、ムハンマドを否定しています。

そして、イスラム教はイエスは預言者の一人であり、ムハンマドは最後の預言者だとしています。

細かく言うと他にも異なる考え方をした宗派もありますが。

それぞれの神は、かなり性格が違うとされていますが、これは神が違うというより信者の考え方が違うのです。

彼らの正典である旧約聖書、新約聖書、コーランを読み比べても、基本的に書いてあることは、ほぼ同じです。

ただ、解釈の違いが、そうした性格の違いを生み出しているのではないでしょうか?

これらの宗教勢力が、今後どのように2012年以降からの問題に関わってくるのでしょうか?