(7)恐ろしい仮想現実の世界

前回では人体を支配しているのは脳ではなく魂だと言いました。

そう考えると次に紹介する現象も理解しやすいと思います。

「解離性同一性障害(多重人格)」という障害をご存知でしょうか?

これは一つの人体に複数の霊魂が宿った現象だと思われます。

例えば次の動画は1人の女性に4人の霊魂が宿っているように思えます。

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彼女は一度、カクンと寝落ちした後、別の人格者が現れるようです。

二重人格の人はたまに見かけますが、この女性は四重人格。

素の自分を含めたら五重人格になるのでしょうか?

こうした多重人格現象を描いた「ジキルとハイド」という映画があります。

他にも1980年代に放送された「ヤヌスの鏡」というテレビドラマもありました。

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上記の二つの作品は善と悪といった対称的な2つの人格が、
一人の人間の肉体に宿るという現象を描いたものです。

こうした現象以外にも「デジャブ」や「ドッペルゲンガー」といった現象もあります。

デジャブは実際に起こった出来事を「これ知っている」とか
「見覚えがある」とか「この場面、夢で見たことあるぞ」などと感じることです。

ドッペルゲンガーは生きた人間の霊的な生き写しを意味し、
自分自身の姿をもう一人の別の自分が見ている現象です。

これは「幽体離脱」や「体外離脱」にも似た現象です。

幽体離脱とは、生きている人間の肉体から
霊魂が霊体と肉体の間に位置する幽体となって抜け出す現象で、
体外離脱とは自分の肉体から抜け出す感覚のこと。

いずれにしても医学的・科学的には解明されていませんが、
経験者の体験談がほぼ一致するので存在することは確かです。

以上のような現象を学者たちは、あーだのこーだのと様々な見解を唱えてますが、
それは霊魂の存在を証明できないからではないでしょうか?

霊魂の存在さえ証明できれば回りくどい見解などは必要ありません。

いたってシンプルで簡単です。

私は思うのです。
本当は霊魂の存在は既に解明されているのではないか?
なのに、それを公にさせない何者かの存在があるのではないか?と。

最後にこれを紹介しましょう。

ご存知の方もいると思います。

その名も「ディスマン」。

実在しているかどうかも分からない男が夢の中に現れるという現象です。

2006年、ある女性がニューヨークの精神科で
「会ったこともない男が夢に何度も出てくるから悩んでいる」
と言って似顔絵を描いたそうです。

精神分析医がこの似顔絵を机に置いたままにしていたところ、
それを見た別の患者が「この男は私の夢に出てくる男だ」と言ったそうです。

これに驚いた分析医は、他の医師に相談し、他の患者に見せることに。

その結果、4人の患者が夢の中で「この男をよく見る」と答えたというのです。

この現象に興味を持った医師たちが、この夢の中に出てくる男を
「ディスマン」と名づけ、現実の世界で探すためサイトを立ち上げて公開しました。

下記がそのウェブサイトです。

クリックしてご覧ください。

ディスマンのウェブサイト

2006年1月から現在までに世界各国で目撃証言が寄せられているそうで、
アメリカを始めドイツ、中国、ローマ、ロシア、フランス、インドなど、
少なくとも2000人からの証言を得ているといいます。

捜索活動はもはやネットだけでなく、アメリカ、イギリス、ブラジル、
イタリア、スペイン、ニュージーランドなどではポスターも貼り出されているそうです。

世界的な規模で起きている現象なので、
もしかすると宇宙人などが人間の潜在意識に働きかけ、
共通のビジュアルを夢で見せているのかもしれませんし、
あるいは仮想現実の世界で多くの人が本当に出会ったのかもしれません。

とにかくこの世で起こることは、まだまだ謎だらけです。