フィラデルフィア実験をご存知ですか?

この実験は本来、艦船の消磁を目的とした実験でした。

統一場理論による物体のインビジブル化計画ではなかったのです。

通常、行われていた消磁実験とは決定的に違う点がありました。

それは、消磁方法です。

艦船を消磁する為ためには、普通は電磁石を使用します。

艦船に巨大なコイルを巻きつけ、そこに電気を流すことで、
電流が磁場を生み、艦船がもつ磁場を相殺する仕組みです。

ですが、理屈は簡単でも現実問題としては簡単ではありませんでした。

なぜなら、消磁する対象物があまりにも巨大だったからです。

艦船を消磁するためのコイルや電源などの装備を搬入するだけでも大変な手間暇がかかります。

そこで、もっと効率の良い方法はないか?と考えられたのが、高周波を利用する方法だったのです。

大エネルギーの高周波を使用して、一気に消磁する・・・
これが、フィラデルフィア実験で行われた消磁実験だったのです。

当時の高周波の権威といえば、交流電流の発明家でも有名なニコラ・テスラです。

実はテスラは、当時、燃焼することなく電気を取り出す方法も開発していました。

それはフリーエネルギーだったのです。

しかし、テスラがその研究を完成させる前に、

なぜか融資をしていた銀行家のJPモルガンは手を引いたのです。

JPモルガンといえば、世界財閥でもあり、タイタニックを意図的に沈没させた張本人です。

当時、JPモルガンは、電線に使われる「銅」を独占していました。

彼はテスラの発明により、電線がなくても送電できてしまうことに途中で気づきます。

テスラはその後、研究室を焼かれ、研究を妨害されることになります。

なぜなら、銅が必要なくなると、JPモルガンは「銅」の利権を消失してしまうからです。

この世でフリーエネルギーなどを普及させようとすると、
それを断固として許さない人間が存在するのです。

それが、裏の世界で暗躍するユダヤ財閥です。

話をフィラデルフィア実験に戻します。

軍は、かねてからテスラに注目していました。

なぜなら、テスラの得意分野でもある高周波を兵器として、
利用できないものかと考えていたからです。

高周波の高い電磁波は人体に有害で、強力な兵器になりうる可能性を秘めていたのです。

だからフィラデルフィア実験において、テスラは責任者を任せられていたのです。

特に軍が期待をしていたのは「テスラ・コイル」だでした。

「テスラ・コイル」とは、どういうものなのでしょうか?

私たちが日常使用するものに電子レンジがあります。

あの電子レンジこそ「テスラ・コイル」が元となって発明されたものなのです。

基本的に発電機と変圧器を組み合わせたもので、
専門的に言えば「高電圧高周波振動電流発生装置」のことです。

ファラデルフィア実験で使用されたのが、この「テスラ・コイル」というわけです。

1943年10月28日に行われたとされるフィラデルフィア実験は、
実際には8月12日に行われていたのです。

この実験の真相は、どのようなものだったのか?

全ての準備が整い、エルドリッジ号の艦長がブリッジからメインスイッチを入れました。

その瞬間、不気味な振動とともに、テスラコイルから
異様な青白い光がオーロラのように入り乱れ、
段々と大きくなり、やがてドーム状にエルドリッジ号の船体を包みこみます。

すると今度は、シュルシュルッという音が響き渡り、
船内の至る所からパチパチとスパークが発生、閃光が走ったのです。

驚くことにエルドリッジ号は、大勢の軍人が見守る中、忽然と姿を消したのです。

それは、霞のように空中に消えたとされています。

一方、エルドリッジ号の船内では、次々に異様な現象が起こっていました。

青白い光が船体を包みこむと、それまで頭上に広がっていた青空は一瞬にして消えたのです。

船内に搬入していた実験用の機材は高熱で溶け、
被害は突出している部分ほど激しかったと言われています。

乗組員はパニック状態。

ですが、本当の悲劇はここからでした。

乗組員の体が勝手に空中に高く舞い上がると、そのまま高熱の炎で包み込まれたのです。

この異常事態に乗組員たちは絶叫。

口や目などから炎が噴出し、人体を内部から焼きつくし、
わずか数分で灰燼と化してしまったのです。

叫び声を上げて燃え上がる乗組員を目の当たりとした別の乗組員は、恐怖で半狂乱に陥ったといいます。

その光景は地獄絵そのものでした。

乗組員の多くは、原因不明の心拍停止や神経麻痺を引き起こし、
痙攣しながらのたうち回っていたというのです。

こうした光景が広がるなか、何よりも異様だったのが、
甲板や壁のあちこちに突き刺さるように人間の体が埋まっていたことです。

中には体のほんの一部だけが船体と合体しただけで済み、
まだ生きている者もいたそうです。

人体(有機物)と鉄できた船体(無機物)が、合体するという恐ろしい光景を前に、
屈強な兵士たちも貧血や失神、吐き気に襲われる者もいたというのです。

船体と融合した船員のイメージ

船体と融合した船員のイメージ

私たちは、現代の常識の中で生きているため、
このような話は俄かには信じられないかもしれません。

しかし、この実験のテレポート現象は事実であったことが判明しているのです。

ただ、それが一部の権力者や米軍に隠蔽されているだけなのです。

なぜなら、そのことが公になると連中にとっては不都合だからです。

フィラデルフィアにて消滅したエルドリッジ号は、同時刻、ノーフォークの軍港に姿を現していました。

移動した時間は、ほぼ瞬時といいます。

再びエルドリッジ号がフィラデルフィアに戻ってきた時間を考えれば、
ノンフォーク軍港にとどまっていた時間は数分程度らしいのですが、
実際にノンフォーク軍港に姿を現していた時間は、なんと6時間にも及んでいたのです。

ノンフォーク軍港にいた人間が、エルドリッジ号を数秒にわたって見たというなら見間違いや幻覚とも言えるでしょう。

ですが、6時間もエルドリッジ号を何人もの軍人が目的していたのですから見間違いではないのです。

しかし、ノンフォーク軍港には6時間も姿を現したのにも関わらず、
なぜフィラデルフィアには姿を消してから数分後には戻ってきたのでしょうか?

この時間の差は一体、どういうことなのでしょうか?

やはりこの世には、私たちの世界の時空とは、
別の世界の時空が存在することを意味しているのではないでしょうか。

それにしても、なぜノンフォーク軍港に出現したのでしょうか?

それは未だに不明なままとなっているそうです。

このテレポート現象は、誰もが予想もしてなかった現象でした・・・

1度ならまだしも、2度に渡って320キロもの距離を瞬時に移動したのは、紛れもないテレポート現象です。

軍は、テスラコイルによる消磁実験を国家のトップシークレットに指定し、
第二次世界大戦の厳戒態勢の中、極秘裏に研究を進めていたのです。

エルドリッジ号による消磁実験を行うことはありませんでしたが、
その一方で、テスラコイルそのものの分析が行われ、 高周波を応用した兵器を開発。

それが、原爆開発計画…マンハッタン・プロジェクトを遥かに凌ぐ、
米国史上最大の極秘プロジェクトへと発展するのですが、
そのプロセスにおいて、米軍はとてつもない事実を発見したのです。

米軍はいったい何を発見したのでしょうか?
この続きは別の記事にて。