日本の国技と言えば相撲です。
最近では、台頭する外国人力士や大麻、賭博、八百長疑惑など、
様々な問題が浮かび上がり、危機に面している相撲業界ですが、
実はこの相撲もフリーメイソンと非常に関係が深いスポーツなのです。
いったいどういうことでしょうか?
相撲といえば土俵です。
土俵は、横から見たら台形です。
その上には、三角の屋根があります。
しかも、屋根は中空に浮いていますよね。
この構図、どこかで見たことないでしょうか?

そうです、土俵のルーツはピラミッドアイなのです。
昔の大相撲は、4本の柱があり、それが屋根を支えていたのですが、
現在では上から吊ってあり、まさに中空に浮かぶキャップストーンを髣髴とさせます。
つまり、土俵というのはフリーメイソン(イルミナティ)のシンボルを表しているのです。
さらに土俵を真上から見ると、四角の中に円がありますよね。
これは「日の丸=日本国旗」を表しているのです。

日本という国は、国だけではなく国技までがコンパスと直角定規を表しているのです。
これは「この国はフリーメイソンの国だから手を出すな」と、
フリーメイソンのシンボルを世界に向けて堂々と表明しているのです。
馬鹿げているとお思いでしょうか?
まだまだ、たくさんの証拠があります。
大相撲には、西と東の「三役揃い踏み」というのがりますよね。
この「三役揃い踏み」で力士がシコを踏む時の三役の並び方に注目してみてください。
下図では、東は上向きの三角形の配置です。
そして、もう一方の西は下向きの三角形の配置です。
これを重ねるとどうなりますか?
そうです六芒星が浮かび上がるのです。

六芒星といえばユダヤの象徴とされるイスラエルの国旗にも描かれています。
さらに言えば土俵上の屋根の上には、千木(ちぎ)というものがあります。
これは、ユダヤの三種の神器を納める
「契約の箱=聖櫃(アーク)」の上にある
「智天使ケルビム」の羽根が由来しているのです。
実は、相撲(スモウ)をヘブライ語に訳せば、
「ヤコブ」となることをご存じでしょうか?
ヤコブといえば天使との力比べが有名ですが、
実はこの「ヤコブと天使の力比べ」が相撲の起源となっているのです。

また、相撲には「ハッケヨイ」「 ノコッタ」という掛け声がありますが、
これは日本語としても意味が通じませんよね?
しかし、これをヘブライ語に訳すと・・・
「ハッケ・ヨイ」⇒「投げつけろ・やっつけろ」となり、
「ノコッタ・ノコッタ」は「投げたぞ・投げたぞ」 という意味となるのです。
日本語としては意味の通じない相撲の掛け声が、
ユダヤのヘブライ語では、きちんと意味が通じ、
相撲の掛け声としてもピッタリ一致して筋が通るのです。
古い歴史がある相撲には、日本人とユダヤ人との深い関係、
はたまた日の丸国旗やフリーメイソンを暗示しているのです。
相撲は、日本の国技であり神事でもあるから当然かもしれませんね。
それにしても、最近の学校は「日の丸(国旗)」や
「君が代」に敬意を示さないと言われています。
それは「日教組」が神の存在を否定しているからに他なりません。
日教組のほとんどが、社会主義者または共産主義者なのは事実です。
つまり、日教組は無神論の組織ということです。
だから日本の学校では神など存在しないと教えるのではないでしょうか?
そんな勢力が日本の子供たちを教育していると考えれば、お先真っ暗ですよね。
日本の教育システムに日教組など必要ありません。
こんな組織は早く解体しなければなりません。
最後に「君が代」についてお教えしましょう。
日本の国歌「君が代」の歌詞の意味が分かる人は、ほとんどいないと思います。
それもそのはず、日本の国歌でさえ、そのルーツはユダヤなのですから・・・
それは次をご覧頂いたらわかると思います。
日本国歌をヘブライ語に訳すと…

これでわかりましたか?
日本人の祖先はユダヤ人なのです。
本当のユダヤ人が日本人なのです。
そして、わが国こそ古代フリーメイソンの国なのです。