フリーメイソンの起源説は前にも紹介したように、
いくつかあるのですが最も有力な説が石工職人の団体です。

ということは、もともと、悪の組織ではなかったのです。

いや今でもメンバーの多くは悪人ではありません。

なのになぜ悪の組織といわれるようになったのでしょうか?

フリーメイソンは慈善団体にも関わらず「秘密結社」と言われています。

なぜなら秘密の儀式を行うからです。

秘密の儀式を行うからと言って秘密結社と言われると、
何か悪いことをしている組織をイメージしてしまいますよね?

これは翻訳がおかしいのです。

しかし本当にフリーメイソンはただの慈善団体かと言えば、そうとも言えません。

実は悪魔崇拝組織の「イルミナティ」が、
フリーメイソンを乗っ取り支配しているのです。

さらに色々な秘密結社的な組織をフリーメイソン内部に引き込んだり、
新たに設立して正体が全く分からないようにカムフラージュしています。

フリーメイソンという組織は内部にイルミナティがあったり、
他の組織があったりで多重構造となっているのです。

これは世間の目をあざむくためです。

なぜ世間をあざむく必要があるのか?

それはズバリ!悪いことをするためです。

フリーメイソンの中には複数の組織が存在しますが、
科学部門を担当している組織が「薔薇十字団」で、
政治部門を担当しているのが「イルミナティ」とされています。

他にも多くの組織が入り込んでいて多重組織内組織を構築しているのです。

中でも大きな権力を持っているとされ政治部門のイルミナティは、
天才ユダヤ人「アダム・ヴァイスハウプト」によって、
1776年にドイツのバヴァリアに創設されました。

当時のイルミナティは『人類の完成』を目標に2000人ほどの
会員を集めて政治的な活動をしていた秘密結社です。

ヴァイスハウプトを始めとするイルミナティの会員のほとんどは、
フリーメイソンのメンバーでした。

ヴァイスハウプト

ヴァイスハウプト

ヴァイスハウプトは「ルシファー(サタン)」を崇拝していたと言われ、
1785年、ローマ教皇によってカトリックの教義に馴染まなかったことから、
表社会の歴史から消え去ったのです。

しかしそれはあくまでも表向きの話です。

実はヴァイスハウプト率いるイルミナティは、
フリーメイソン内部にその勢力を広げ、
いつしかフリーメイソン全体を動かす最高意思決定機関になったのです。

そして今でもイルミナティが暗躍し、
この世を動かしていると言っても過言ではないでしょう。

ところでローマ教皇はキリスト教の高位聖職者ですが、
このローマ教皇を中心とし10億人以上の信者がカトリック教会には存在します。

そしてこのカトリック教会の総本山がイタリア・ローマにある
世界最小の主権国家バチカンです。

実はこのバチカンとローマ教皇は秘密結社イルミナティの中でも
絶大な権力を持っているのです。

ローマ教皇・ベネディクト16世

ローマ教皇・ベネディクト16世