欧米のキリスト教や中東のユダヤ教、イスラム教には終末説がありますが、
南米のマヤ文明にも終末説があります。

終末説とは現世社会の最後についての教えのことで、
人類最後の日に救済や復活があることを意味しています。

特にキリスト教では終末におけるキリストの再臨説がありますが、
これらの終末説は個人の価値観により微妙に考え方が異なるようです。

しかし、元となっているものは全て一緒のような気がします。

例えば、南米のケツアルコアトル(ククルカンとも言う)は、
白い神様と言われていて終末に降りてくると語り継がれています。

イエスキリストも白い神様と言われており、
終末に再臨すると言われていますよね。

そうです両者は同じなのです。

実は日本でも天皇が白い神様だといわれていて、
しかも天皇はもともと白人の王様だったという人もいます。

なぜなら天皇陛下の「皇」、皇族の「皇」は白い王と書くからです。

本当に天皇は白人の王様だったのでしょうか?

どうも日本人は白い神様を白人と考えるようです。

その理由の一つとしてイエスキリストを白人だと思い込んでいるからです。

実は白人は厳密に言えば赤色なのです。

皮膚が薄く白いので血管が見えやすく結果的に赤く見えるというわけです。

また光は極まると白く見えます。

発光は白く見えますので神の背後で光る後光も当然、白く見えます。

後光

後光

色の三原色を重ねると真っ白になることをご存知でしょうか?
(絵具で三原色を混ぜると逆に真っ黒になりますが)

この原理が働くので真っ白に見えるというわけです。

神は輝く光・・・だからキリストや仏陀など全ての神には
「後光」があり、白く輝いているのです。

こうしたことから神は「白」で表すのです。

つまり、天皇陛下は白人の神様ではありません。

天皇陛下の「陛」は天子の宮殿の階段を意味します。

すなわち「陛下」とは宮殿の階段の下ということなのです。

要するに天界の神の階段に通ずる下で光輝いている者が天皇陛下なのです。

これは預言者に限りなく近い意味を表していて、神の代行を行う者を表しています。

しかし、天皇が現人神というわけではありません。

よく天皇陛下は現人神に例えられますが、
あれは戦前・戦中に日本軍が勝手に天皇陛下を現人神に仕立てて利用しただけなのです。

だから「天皇」をつけなくても「陛下」だけで通用するのです。

「天皇」とは天の神のことで「天皇陛下」もしくは「陛下」は、
天の神の言葉を預かり下々に伝えていく者のことを指すのです。

先述したケツアルコアトルも白く発光する神だと言い伝えられてきました。

先住民だったインディオたちの前にスペインのコンキスタドールが現れた時、
初めて白人を見た彼らは神だと思ったに違いありません。

しかもコンキスタドールは巨大な船で上陸し、
馬に乗って彼らの祭りの最中に現れたのです。

インディオたちは初めて見る船や馬を見て神の乗り物と思ったに違いありません。

ところでアイヌ民族には「オキクルミカムイ」という伝説があります。

オキクルミカムイという神が天から降りてきて、
アイヌ人に色なことを教えたと伝えられています。

この神が天に返る時「また必ず戻ってくる」と言って
彼らの前から姿を消したと語り継がれています。

面白いことにケツアルコアトルも天に返る時、
「また必ず戻ってくる」と言っています。

だからインディオたちはスペイン人を見て神が戻ってきたと思ったのです。

もうお気づきだと思いますが、
イエスキリストも「また戻ってくる」と言っていますよね。

不思議なことにどれも共通しているのです。

しかし最初に「また戻ってくる」と言ったのは、
イエスキリストでククルカン伝説はその後の話です。

全ての元はどうもイエスキリストから始まっているようなのです。

イエスキリストは「私にはイスラエル以外の地にも羊がいて、
そこへ行かなくてはいけない」とイスラエルの民に言っています。

これは復活した後に言った言葉です。

キリストはそう言った後、中南米に現れています。

それだけではありません。

実は日本にもイエスキリストが現れていることをご存知でしょうか?

かつて青森県には戸来村という村がありました。

現在は三戸郡新郷村になっていますが、
ここには「イエスキリスト」の墓があります。

ここで昔、何かあったことは間違いありませんが、ことの真相は定かではありません。

イエスキリストが生まれたのは今から約2000年ほど前です。

そのイエスキリストを多くの人は金髪で目が青い白人だと思い込んでいます。

ところが、イエスキリストがアジア人だということは前にも述べましたよね。

なのになぜ白人だと思い込むようになったのか?

それは、中世ヨーロッパの時代にレオナルド・ダ・ヴィンチなどが描いた
絵画を見た人たちが勝手にキリスト教は西洋の神様だと勘違いし、それが広く伝わったのです。

そして今でもプロパガンダによって白人だと思い込まされています。

よーく考えてみてください。

イエスキリストの聖地はイスラエルです。

イスラエルは中近東ですからアジアです。

決してヨーロッパではないのです。

しかも古代から続く世界の宗教で現在まで残っているのはセムが創った宗教だけです。

それはヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教です。

キリスト教はヨーロッパ発祥の宗教だと勘違いしている人がいるようですが、そうではありません。

ヨーロッパ人が創った宗教は全く残っておらずケルトの文化だけ残っている感じです。

ギリシャ神話も知識は残っていますが宗教は一つも残っていないのです。

古代から現代まで続く宗教を創ったとされるセム族はアジア系です。

ということは、世界四大宗教を作ったのはアジア人だということです。

実はこのことは預言されていて、
ノアにはセム、ハム、ヤフェトといった3人の息子がいました。

ヤフェト(長男)は白人の元を創りました。

ノアはヤフェトに対して「お前は世界の領土を獲得するようになる」と言って祝福を与えています。

セムはアジア人の元を創りました。

ノアはセムに対して「お前はテントを作る」と言っています。

当時のテントは移動式神殿のことで宗教の象徴とされていました。

セム系はモンゴロイドの元を創り、さらには全ての宗教の元を創ったのです。

ハムは黒人の元を創りました。

しかし、ノアはハムに対しては「お前は奴隷になる」と言っています。

なぜハム系だけが奴隷になるような羽目になるのか?

実はハムは、父親(ノア)の持っている大事なものを盗んだため、呪いがかけられたのです。

だから奴隷の元になったというわけです。