日ユ同祖論(にちゆどうそろん)という言葉があります。

これは、いったいどういう意味なのでしょうか?

日ユ同祖論の「日」は日本、「ユ」はユダヤを表し、要するに日本人とユダヤ人は、同じ先祖だという説です。

この説があまり知られてない理由は、敢えて伏せられてきたからなのです。

実は日本には、古代ユダヤにあったものと同じ文化や風習があるのです。

しかも、同じ言葉や似た言葉までもが、いくつも存在するのです。

古代ユダヤ人の人々は、間違いなく日本に来ていたのです。

日本とユダヤは太古から接点があり、それは「秦氏」によって、ユダヤ的な文化や知恵など、多くのものが日本に持ち込まれているのです。

その中の一部を挙げてみます。

 

●日本でもユダヤでも清めに水や塩を用いる。

●日本では古くからユダヤの星(六芒星)が家紋やデザインとして使われていた。

家紋

家紋

●日本では古来、男子が13歳になると成人を迎える儀式、元服式を行っていた。ユダヤの男子も13歳になると成人を迎える儀式、バル・ミツバを行う。

●カタカナとヘブライ文字には、形と読みが同じものや似ているものが複数ある。

●日本にも三種の神器があるが、イスラエルにもユダヤの三種の神器がある。

三種の神器

三種の神器

●日本の神社とエルサレムの神殿の構造には多くの共通点がある。

●三重県の伊勢神宮参道の石灯篭には、ユダヤの六芒星が刻まれている。

六芒星

六芒星

●京都にある元伊勢籠神社とも呼ばれる籠神社にある絵馬には、六芒星が描いてあり、三つ巴の家紋=666までが刻印されている。

籠神社の絵馬

籠神社の絵馬

 

●日本の神社には狛犬があるが、イスラエルのソロモン神殿にも同じように獅子の像があった。日本の狛犬は名前こそ犬だが、どう見ても獅子である。

狛犬

狛犬

●山伏は頭に兜巾と呼ばれる黒い小箱をつけホラ貝を吹くが、ユダヤ人は祈る時にフィラクテリーという黒い小箱を頭につけ、ショーファールという羊の角で作った笛を吹く。<下の画像1>

●祭りで担がれる日本の神輿の上には鳳凰がいるが、ユダヤの契約の箱にはケルビムという天使が羽を広げている。<下の画像2>

●京都の祇園祭の最大イベントは7月17日に行われるが、これはノアの方舟がアララト山に漂着したまさにその日である。<下の画像3>

●平安京をヘブライ文字に翻訳するとエル・シャロームで、これは古代イスラエルの首都のエルサレムと同じ。

●京都(平安京)の近くには琵琶湖があるが、エルサレムの近くには琵琶湖と似たガリラヤ湖があり、この湖は、古くはキネレテ湖と呼ばれていた。キネレテを訳すと『琵琶湖』になり、つまりエルサレムも琵琶湖があったことになる。<下の画像4>

●祇園(GION)の言語はユダヤのシオン(ZION)と同じ。

●旧約聖書の創世記32章には、ヘブライ人の族長であるヤコブが天使と力比べをしたと記されているが、これが相撲の起源だと言われている。この時、勝利したヤコブはイスラエル(神の戦士)という名前を授けられた。<下の画像5>

●神社にある鳥居は日本のものでありながら日本人には説明がつかない代物。しかし、ユダヤ人が見れば即座に理解できる。なぜなら、鳥居の形は古代ヘブライの建物(玄関口)と似た構造をしていて、しかも赤い色は宗教的根拠があるから。『トリイ』はヘブライ語アラム方言で『門』という意味。モーセは、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗らせ、『殺戮の天使』が静かに通り過ぎるまで家の中で待つように指示した。この有名なエジプト脱出事件が鳥居のルーツであり年越しのルーツである。<下の画像6>

ユダヤと日本の共通点

ユダヤと日本の共通点

 

 

このように多くの共通点、類似点がありますが、これだけではありません。

ユダヤ語の音、訳 ― 音と意味が近い日本語が沢山あるのです。その一部を紹介します。

 ハーヤー=早く→日本語:早い

アンタ=あなた→日本語:貴方

バレル=明らかにする→日本語:ばれる

ダベル=話す→日本語:だべる

ミ・カドー=偉大な人→日本語:帝(みかど)=天皇

ミツ=蜜=果汁→日本語:蜜

ソトー=甘み→日本語:砂糖

シュラ=要塞→日本語:城

コオル=冷たい→日本語:氷

グンダ=軍団→日本語:軍団

ハラ=怒る→日本語:腹が立つ

シャムライ=守る者→日本語:侍

シュマショ=ユダヤ教会の事務所→日本語:社務所

アッパレ→日本語:栄誉を誇る

アラ・マー→どうした理由・何?

アノー→私に応答させてください

アリガトウ→幸運です

オハリ→終端

グル→団結する

グル→回る

サヨウナラ→悪魔は追い払われた

サラバ→平安あれ

スケベー→肉欲的に寝る

ダマレ→沈黙を守れ

ハッケ・ヨイ→投げろ、やっつけろ

ノコッタ→投げた、征服した

ワル→凶悪者

 

以上のように日本とユダヤには風習、文化から言葉まで驚くほど共通点があります。

言葉に関しては、このような類似語が500語も挙がっています。

英語とスペイン語のように近い国の言葉ならともかく、イスラエルと日本という遠く離れた国で500も似た言葉があるのは、過去に日本では、その言葉を話していた人がいたと考えられるのです。

実は日本とユダヤの共通点が多い謎を解く鍵は京都にあります。

例えば祇園際は今から1100年以上前、869年、疫病の災厄除去を祈って始まったと言われていますが、巡行に使う鉾は装飾に旧約聖書やギリシャ神話をモチーフとした「タペストリー」を使用している鉾もあります。

タペストリー(tapestry)とは、壁掛けなどに使われる室内装飾用の織物のことです。

古くから続く日本の伝統的な京都の祭に聖書やギリシャ神話の絵が使われています。

タペストリー

タペストリー

 

 

秦氏は朝鮮半島からの渡来人と言われていました。

しかし、複数の研究家によれば、日本に来るときに朝鮮半島を経由したに過ぎないともいわれています。

では秦氏はいったいどこから来たのでしょうか?

実は秦氏は、イスラエル十支族の末裔かもしれないのです。

というのも、古代イスラエル王国はソロモン王の死後、二支族の南ユダ王国と十支族の北イスラエル王国に分裂します。

北イスラエル王国はアッシリアに征服され十支族は捕虜として連れ去られ、歴史から姿を消します。

これが『失われた十支族』伝説のはじまりです。

12支族の紋章

12支族の紋章

 

その後、十支族は世界各地に散らばり、その一部がシルクロードを通り日本に上陸したと言われていて、そのうちの一人が秦氏と言われています。

そして秦氏は、それまで日本になかった土木・農耕・醸酒・養蚕の知識や技術を持っていたそうで、京都の太秦を本拠にして、そうした技術を背景に力をつけていき、本拠地の近くに都を持ってきたのです。

それが平安京というわけです。

また平安京をヘブライ語に翻訳すると「エル・シャローム」と言います。

これは、つまり「エルサレム」のことです。

太秦は京都市右京区の地名で、そこには大酒神社があり、元の漢字は大避神社で大酒明神とも呼ぶそうです。

この大避は中国ではダビデを意味したそうで、これは古代イスラエルの王のことなのです。

また秦氏と聖徳太子は深い関係を持っていたと言われています。

聖徳太子も実は秦氏と同じ渡来人だったという説があるのです。

よく言われる『10人以上の話を1度に聞き分けた』という説は、当時の日本は言語が統一されておらず、数多くの言葉が使われていた中で、渡来人だった聖徳太子は『10ヶ国語を理解できた』と言う意味なのです。

渡来人だったからこそ、複数の言語を身につけていたというわけです。

 

それにしても、聖徳太子は本当に実在した人物なのでしょうか?

因みに、京都の夏の風物詩、大文字焼きの「大」の字は、五芒星を示しているのだそうです。

五芒星はヘロデ王の紋章であり、ダビデの六芒星と並びユダヤのマークの一つでもあります。

また、京都府や京都市の紋章の先端を線で結ぶと六芒星が現れるのです。

そう考えると、やはり京都はユダヤと深い関わりがあるのです。