ここ最近、話題になっているのがこのニュース。

マイクロソフト、ヤフー、グーグル、フェイスブック、ユーチューブ、
スカイプ、アップル、AOL、Paltalkなど、全9社のサーバーに6年前より、
NSA(米国家安全保障局)がインターネットの監視を行い、
個人情報収集システム「プリズム(コードネーム)」を使ってアクセスし、
インターネットユーザーの通信傍受、個人情報収集を行っていたことが
元CIAの職員「スノーデン」氏の告発によって明らかになりました。

こちらがそのニュースの動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=C90mQuRQjhw

Edward-Snowden

個人情報収集システム「プリズム」は、いわゆる検閲システムであり、
このシステムよって、電子メール、チャット、動画、写真、ファイル転送、ビデオ会議、登録情報など、
インターネットにおける様々な情報を広範囲ににわたって収集していたようです。

また、スノーデン氏によると携帯電話の通話情報も収集しており、
それは通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号、
通話時刻、通話の所要時間、通話者の位置情報等です。

しかし、その一方で、通話者の氏名や住所などの個人情報は含まれておらず、
通話内容に関しても記録・収集することは認められていなかったと言います。
(実際はどうなのでしょうか?)

この情報収集システムはハッカーは不要で簡単にコンピュータシステムに侵入することができます。

これが、私が前から言っていた「バックドア」からの侵入なのです。

どんなに自分のパソコンにパスワードロックをかけて、セキュリティを厳重にしていたところで、
連中のシステムを使えばバックドアから簡単に侵入できるのです。

そして、世界の様々な情報を統括管理しているのが、NSAだということも前から言ってきましたよね。

さて、この事件についてオバマ大統領はワシントンでの記者会見で、

「100%の安全と100%のプライバシーは何の不便もなく手に入れることはできない」
「これはテロを防ぐために必要なことだ」
「米国民や米国内にいる人は監視や個人情報収集の対象にしていない」

と説明しています。

勿論、この会見でオバマ大統領が伝えたことは、スノーデン氏が言うように「真っ赤な嘘」です。

間違いなく米国民の監視や個人情報も収集しています。

しかし、NSAがネットユーザーを以前より監視していたことを認めたことには変わりありません。

実際にこうした事は起こっているのです。

私は、こうした事を何年前から皆さんにお伝えしていたでしょうか?

当時はほとんどの人が半信半疑だったでしょう。

いや、ほとんどの人が信じていなかったと思います。

中には絶対に、そのような事はあり得ないと断言し、私をキチガイ扱いしてきた人もいます。

しかし、こうやって暴露されて、私が発信する情報を否定してきた人は、今どう感じているでしょうか?

生まれてから、これまでずっとマスメディアによって強力な洗脳を受けてきたわけすから、
こうした現実を受け入れ難い気持ちは分かります。

しかし、今のままでは闇側の思う壷です。

もう少し、柔軟な頭で物事を考えられるようになれば、
自ずと現代社会の多くの矛盾に気づくことができると思います。