マトリョーシカの名称で知られるロシア人形があります。

マトリョーシカ人形

マトリョーシカ人形

この人形は大きな人形の中に一回り小さな人形があり、
その人形の中にもさらに一回り小さな人形があり、
徐々に小さくなっていく人形です。

私たちが住むこの社会には様々なピラミッド型の組織が存在しています。

このマトリョーシカと同じように大ピラミッドの中に小ピラミッドが、さらにその中にも・・・
そして全てのピラミッドを包み込む大ピラミッドが存在するのです。

政府や企業、大学などもピラミッド型に組織されています。

ピラミッドで働く大勢の人々は、その大半が底辺に位置しています。

そしてピラミッドの頂点に近づくと少数しかいません。

その少数の人間だけがピラミッドの中の様々な仕事が、
どのように結びついて組織されているかを知っています。

また、普通の人々が想像する実態とは全く違うことも知っています。

政府の中のピラミッド組織にも、たくさんの人がいて、
それを私たちは「政府」と呼んでいますが、
本当の政府とは政府をコントロールしている一部の連中のことです。

ピラミッドの中の9割の人は他人を支配しようとはしません。

ただ生計を立てるために、あくせくと働いているだけなのです。

一般の大衆はピラミッドの頂点付近にいる連中の仕事が、
どう他に結びついているのかを知りません。

それは頂点にいる一部の人間だけが知っているのです。

金融、多国籍企業、石油カルテル、薬品カルテル、マスコミなど
多くのピラミッド組織は互いに融合しているのです。

実は米国の大手マスコミは、ゼネラル・エレクトリック社が所有していて、
組織の頂点には全てを包み込む大ピラミッドが存在します。

それが「陰の世界政府」なのです。

例えば、ロスチャイルド一族、ロックフェラー一族、
ハプスブルク一族などが君臨しています。

この連中がこのピラミッド組織を運用し、私たちが知らない領域で政策を行っているのです。

政策の基本としては、私たち大衆が生活するための、
ありとあらゆる領域で権力を使うことです。

なぜなら、どんなに少数でも権力を使うと多数の大衆を支配することが可能だからです。

例えば銀行・・・
カウンターに座っている店員はお客に対して接客は行うが、
支店長室で何がなされていて、何が決まったかを知りません。

支店長だって、上の階層ではどんな内容の話し合いがあっているのか、
何が起きているのかを知らないのです。

これと同じようにトップの人間だけが世の中の方向性を決めることが可能であり、
多くの人々はそのことに気づかないまま、毎日、頂点にいる人間に加担し奉仕しているのです。

そんなトップの連中を世間では、フリーメイソン・イルミナティと呼ぶようです。

彼らは色んなことを秘密にしていて、様々な企業の背後に存在しています。

色々な仮面をつけていますが、本当は1つの企業であり1つのピラミッドなのです。

様々な経営者、様々な広告塔・・・互いに繋がった役員たちが、
わずかなトップの連中によってコントロールされているのです。

政治も同じです。

大統領、総理大臣、世界銀行の総裁、NATOの事務総長・・・などなど

いずれも階層組織の頂点部分にいると思われていますが、
実は大衆が考えているより、ずっと下の方に存在するのです。

彼らは今日来て明日は去る一時的な人間なので、
頂点にいるように見せかけられているに過ぎず、
彼らを陰で操っている連中が政策を指揮しているのです。

だから誰がその国のリーダーになっても政策は変わらないのです。

フリーメイソン、マルタ騎士団、オプスデイ、テンプル騎士団・・・
こうした秘密結社は、それぞれのピラミッドの頂点から選ばれた者だけを、
本当の闇の活動が行われているピラミッドに供給しています。

その本当のピラミッド組織とは、いったい何なのか?

実は名前がないのです。

一般大衆は「イルミナティ」と呼んでいますが、
彼らに言わせると、そんなものは存在しないと言います。

なので名前もないというのです。

なぜなら、組織に名前がなければ調査が困難になるからです。

彼らは大衆には言えないような、やましいことを行っているため、
調査されることを非常に嫌がるのです。

かつて、米国にはアルバート・パイク(1809年12月29日~1891年4月2日)
という人物が存在していました。

 

アルバート・パイク

アルバート・パイク

彼は南北戦争時の南部連合の将軍でもあり、フリーメイソンの首領でもありました。

「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれていて、
米国のフリーメイソンでは神のような存在だったのです。

現在でもワシントンD.C.の警察署の前には銅像があるほどです。

彼が書き残したもの・・・

  • 人々は作り話を必要としている。
  • 彼らに真実は辛すぎる。
  • 真実を明らかにするだけの強さがない。
  • 真実は秘密にしなければならない。
  • 大衆には不完全な理性に相応しい分だけ教えてやればよい。

彼のように権力の座にいる連中、そしてその背後にあるネットワーク組織は、
私たち大衆を家畜のように見ています。

このネットワークを蜘蛛の巣に例えてみましょう。

中央には蜘蛛(クモ)がいます。

この蜘蛛の位置から世界支配の様々な策略が指揮されるのです。

一つ一つの糸は様々な組織・・・すなわち秘密結社や企業などです。

蜘蛛に仕える秘密結社や企業・・・
蜘蛛に近い組織ほど秘密性も高く、より排他的で一般人は知ることができません。

そして蜘蛛の巣から出ると、ようやく一般人と接することができる組織があるのです。

そんな権力構造の世界で私たちは生きているのです。

いや生かされていると言った方が正しいかもしません。