今回は税金についてのお話です。

ご存知の方も多いでしょうが、知らない人のためにご説明しますので、お付き合いください。

私たちは、自分や家族が生活していくために仕事をしてお金を稼いでいます。

ですが、生活をより安全に、より便利にするためには、個人ではまかないきれない費用が発生します。

例えば、あなたが「あそこの山にトンネルを掘ったら近道になって通勤時間が短縮される」と考えたとしましょう。

ですが、自分の力だけでは到底、トンネルなんて作れませんよね。

そこで、専門業者に作ってもらうために、皆でお金を出し合うことになります。

これが「税金」です。

kiji155

また、私たちの安全を守る警察官や消防士、自衛隊を個人で雇うわけにはいけません。

これも、皆でお金を出し合うことで、彼らの給料が捻出されているというわけです。

私たちが払っている税金から、国民みんなの共有の財産が築かれているというわけです。

こうした税金を預かり、その使い道を考えるのが政治家です。

このように考えると、税金の使い道は勿論のこと、政治家選びにも関心を抱く必要がありますよね?

ただ、ぼーっとして見てはいられなくなりますよね?

たまに「自分は無職だから税金払ってないので政治に口出す資格がない」と言う人がいますが、何も所得税だけが税金ではありません。

タバコを吸うなら税金を払っています。

酒を飲むなら税金を払っています。

車を所有しているなら税金を払っています。

給油するなら税金を払っています。

そして何よりも、何かの買い物をした時点で、消費税という税金を払っているのです。

買い物をしない人はいないでしょうから、国民のほぼ全員が税金を払っているということなのです。

さて、国を動かしているのは政治家と官僚ですが、この人たちの給料も私たちが支払っている税金から捻出されているのです。

だからこそ、私たちは国のためにならない政治家は、早く辞めさせなくてはいけないのです。

自分の利益ばかり考えている官僚や、いい加減な仕事しかしない役人を排除できるような力のある政治家を選ぶ必要があるのです。

役に立たない政治家を辞めさせたり、この人なら国を変えれるかも?

と、思えるような政治家を選ぶのも、まずは私たち国民が政治に目を向けて、活動しなければ何も始まらないのです。

自分は何も行動しないで、国や政治家の愚痴ばかりこぼしている人は、愚か以外の何者でもありません。