尖閣諸島に関する様々な問題の裏側

尖閣諸島とは、東シナ海の南西部(沖縄県)にある
魚釣島、大正島、久場島、北小島、南小島、沖の北岩、沖の南岩、飛瀬の島々のことです。

これらの島々は今は無人島ですが、戦前、一時的に人が住んでいる時期もあったようです。

大正島は国有地ですが、久場島など4島は個人所有で日本政府が賃貸借契約を結び賃貸料を支払っています。

尖閣諸島への上陸には日本政府の許可が必要ですが、許可されたことはほとんどありません。

但し、島の上空は日本が管轄する防空識別圏のため、航空当局の許可があれば島上空を飛行することは可能です。

この尖閣諸島の領土問題をめぐって、日本は中国から被害を被っています。

まず、2010年9月7日に起きた尖閣諸島付近で操業中の中国漁船と日本の海上保安庁が衝突した事件は記憶に新しいと思います。

そう「尖閣諸島中国漁船衝突事件」です。

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これは、尖閣諸島付近の海域をパトロールしていた巡視船「みずき」が、中国の不審船を発見。

日本領海からの退去を命じましたが、それを中国漁船は無視。

そのまま、違法操業を続行し、逃走時に巡視船「よなくに」と「みずき」に体当たりして2隻を破損させた事件です。

海上保安庁は中国漁船の船長を公務執行妨害で逮捕し、
取り調べのため石垣島へ連行し、9日に船長は那覇地方検察庁石垣支部に送検しました。

中国政府は「尖閣諸島は中国固有の領土」という主張をしていて、
北京駐在の丹羽宇一郎大使を呼び出し、日本側の司法措置に強く抗議し、船長・船員の即時釈放を要求しました。

これを受けて13日に、日本政府は船長以外の船員を中国に帰国させ中国漁船も中国側に返還。

船長に関しては国内法に基づいて起訴する司法手続きの方針を固め19日に勾留延長を決定しました。

ところが中国側は、これに強く反発。

24日、那覇地方検察庁鈴木亨・次席検事が船長の行為に計画性がないとし、
日中関係も考慮したとして、中国人船長を処分保留で釈放すると発表。

国際連合総会開催中で、当時の菅直人首相と前原誠司外務大臣は不在だったため、
これを仙谷由人官房長官は容認し、25日、中国人船長は石垣空港から中国へと送還されたのです。

11月1日、中国を配慮し、非公開となっていた漁船衝突時の動画が、
那覇地検によって6分50秒に編集された上で一部の議員のみに限定公開されました。

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しかし11月4日、ハンドルネーム「sengoku38」によって
漁船衝突時に海上保安官が撮影していた44分間の動画がYouTube上に流出したのです。

これが「尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件」です。

この問題が内部関係者によるものであった場合には、
国家公務員法の守秘義務違反に問われるとして捜査が行われました。

すると「自分が流した」と名乗り出た海保職員が現れたのです。

「sengoku38」こと一色正春氏です。

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この事件は、本来、国民に知らせるべき情報を政府が隠した事がそもそもの問題です。

この内部告発は公益通報であり、彼が行った行為は決して間違ったことではありません。

彼は日本のことを考えて正しいことをしたのです。

それにしても、なぜ日本政府は、この映像を隠す必要があったのでしょうか?

映像を見れば中国漁船が悪いのは明らかですよね。

なのに、なぜあの映像をそこまでして隠し、中国を守る必要があったのでしょうか?

実はこれには、日本の大物政治家に対し、中国が国家規模で仕掛けた罠があったからなのです。

その罠とは、ハニートラップです。

ハニートラップとは、女性諜報員(スパイ)が対象の人物を色仕掛けで誘惑し、
肉体関係を持ち、これを相手の弱みとして、脅迫したり、機密情報を要求する諜報活動のことです。

その手口は実に巧妙だといいます。

当然、スパイだとバレないようにしなければいけないので、
通訳や護衛として接近することが多いようで、
しかも諜報員はかなりの美女が用意されているらしいのです。

こうした中国の手口に、日本のお馬鹿な政治家どもが引っかかっているというから驚きです。

日本の大物政治家がハニートラップに、本当に引っかかっているか、ことの真相は定かではありませんが、
そう思われても仕方ないような言動や姿勢ばかり、中国に対してとっていますよね。

中国漁船は、日本の海域に入り込んで、海上保安庁の船に体当たりまでして、
いったい何が目的だったのでしょうか?

なぜ尖閣諸島に関する問題が次々と起こるのでしょうか?

実は中国は、ここ数年の間に尖閣諸島を日本から略奪し、占領するつもりなのです。

例えば、わざと台風や嵐のときに尖閣諸島で漁船を難破させ、中国人を上陸させるのです。

そこへ中国旗を立て、小屋を作って住みつきます。

さらに、出産間近な妊婦を送り込み子供を産ませます。

尖閣諸島で子供を出産したとなると、もう完全に中国の領土となってしまうわけです。

こうした既成事実を作りあげ、まずは尖閣諸島を乗っ取り、
その後じわじわと、沖縄、そして日本本土までも乗っ取るつもりなのです。

「沖縄には米軍がいるから、沖縄を乗っ取るつもりはないだろう?」と思われがちですが甘いです!

中国は沖縄も略奪しよと考えています。

尖閣諸島に中国人が住みついたとしても、日本の自衛隊は攻撃ができません。

自衛隊という組織は、専守防衛なので相手に攻撃されなければ戦えない組織なのです。

だから、石原東京都知事は尖閣諸島買い取りを表明したのです。

これは、石原慎太郎氏のようにハッキリとモノが言える人間だからこそ言えたことなのです。