(2)恐ろしい仮想現実の世界

アヴァロン

「セカンドライフ」をご存知でしょうか?

セカンドライフは3DCGで構成された
インターネット上に存在する仮想世界のことで、
ユーザーはバーチャル世界でアバターになって、
好きなコンテンツを作り、現実の世界とは違う自由な第二の人生を
楽しむことができるゲーム…というよりは「メタバース」です。

※メタバースとはインターネット上に存在する仮想世界のこと。

セカンドライフ

セカンドライフ

セカンドライフのビデオ紹介
http://secondlife.com/whatis/?lang=ja-JP

セカンドライフのサイト
http://secondlife.com/

 

このセカンドライフとは、どのようなものなのか?

まずセカンドライフのユーザーはアバターと呼ばれる自分の分身を作成します。

CGで構成された仮想世界に入って行き、
色々なコンテンツを楽しむことができるのですが、ここからが凄いのです。

 

例えば、他のユーザーと喫茶店で出会ってコミュニケーションをとったり、
ありとあらゆるものを購入したりと
様々なコンテンツを自由に制作して好きに遊ぶことができます。

3DCG空間に広い土地を買い、豪邸を建て、高級家具などを部屋に設置したりもできますし、
自分の分身であるアバターの外見も、好みのものを作ったり、好みの服を着せたりもできます。

他にも高級車に乗ったり、クルーザーやプライベートジェットを所有したりと、
現実の世界では不可能な大富豪の暮らしを満喫することができるのです。

そこには美人の奥さんがいて、可愛い子供達もいて、理想の家族が築かれるのです。

魔法のアイテムを作ることも可能ですし、戦闘システム、冒険システム、
学校などの教育システムも作ることができます。

このように何でも作ることが可能なのです。

そんな夢のような世界に一度入ってしまえば、
現実の世界には戻りたくなくなるでしょう。

さらに驚くべきことがあります。

現実の世界では人間は航空機に乗らなければ空を飛ぶことができませんが、
仮想世界では自由に空を飛ぶことが可能になります。

仮想現実の中では現実の世界と同じく普通にお金も使えます。

ということは仮想世界の中で買い物ができるのです。

こうした技術はさらに進化を遂げ、表には出てませんが、
先述したような世界が裸眼でしかも自分の見た通りに現実の世界で3Dで動くのです。

一度仮想現実の中に入った人間が、こっちの世界に帰ってきたいと思うでしょうか?

大多数の人は戻りたくないはずです。

だから怖いのです。

さて「セカンドライフ」では、自分が制作したコンテンツを販売したり、
得られた収益をリアルマネーと換金することも可能です。

仮想現実の中ではお金も使えますから現実の世界で米ドルに換算できるのです。

要するに仮想現実の中では商売までが出来るというわけです。

現実の世界ではできなくても、
仮想現実の中では莫大な利益を上げることが可能なのです。

こんなセカンドライフも日本ではヒットしませんでした。

何故だかお分かりでしょうか?

それは日本が平和すぎるからです。

もしこれが冒険ファンタジーや戦国などの戦闘の世界だったら…
恐らく日本でもヒットしたのではないでしょうか?

自分の視線で見てる通りのものが視線を動かした通りに3Dの世界で動くのです。

さらにアーマースーツというものがあり、
このスーツには小さな電極がたくさん付いていいます。

これを着用すれば、例えば戦闘ゲームをしていて、
ゲームの中で刀で斬られた場合、
スーツに張り巡らされた電極に電気が走り、
斬られたような痛みを体感できます。

パンチを食らえば、そのパンチの衝撃が…

銃で撃たれれば銃弾を受けたような衝撃を体感できるのです。

ゲーム大好きなゲーマーが、こちらの世界に戻ってくるでしょうか?

話は変わりますが「押井守」という人物が存在します。

彼はアニメや実写映画を中心に活動している日本の映画監督で、
あの「攻殻機動隊」も手掛けている人です。

そんな彼が監督を務めた「アヴァロン」という映画があります。

アヴァロン

アヴァロン

この映画のあらすじを一部抜粋します。

近未来、「セカンドライフ」という名のオンラインゲームが若者の間で熱狂的な支持を得ていた。

プレイヤー達は専用端末を介して仮想現実空間に接続し、
単独またはパーティを組んで実在の武器や兵器を用いて戦う。

ゲーム中でランクに応じたミッションをこなすことで、
現実世界で使える報酬を得ることが出来るが、ゲームから抜け出せずに
「未帰還者」となる人間を生み出すこともあるため過激な非合法ゲームとされていた…

この映画を観たことがある方はお分かりでしょう。

観たことのない人も機会があったら観てみて下さい。

こんなアヴァロンのようなことが本当に起こるかも知れません。

仮想現実の中で自分が死んだと思ったら、
脳は本当に死んだと思っているので起こしても無駄。

身体は生きていても脳は死んでいるのです。

そんな恐ろしいことが起こるのです。

日本の技術では仮想現実の中で触感までが体感できます。

これはもう現実と全く同じです。

そんな仮想現実の世界からは戻ってきたくないのは当然です。

もし戻ってくるとしたら、それはトイレと食事の時だけ。

この2つだけが仮想現実と現実の世界を結ぶ接点なのです。

それもそのうち解消されることになるでしょう。

例えば、高タンパク質の栄養剤を投与することで、
排便はなくなり尿だけになります。

尿は性器と排泄物の容器、あるいはトイレまでをパイプで繋げば、
もう寝たままで良いというわけです。

これに近いハリウッド映画があります。

それはキアヌ・リーブス主演の「マトリックス」です。

マトリックス

マトリックス

 

寝たまま…夢の中だけど夢の中の方が現実。

勿論、脳は働いていて筋肉も動いている。

このマトリックスの技術を米国は既に完成させています。

現代の常識では考え難い夢のような技術…マトリックス。

私は裏事情を色々と調査・研究しているせいか
色んな技術の情報が入ってきます。

マトリックスの技術が実在することは聞かされていましたが、
正直なところ半信半疑でした。

しかし、ある人物から送られてきた、
ある物によって実際にマトリックスを体感させられました。

このある物を送ってきた人をここでは「Mr.アンダーソン」と言っておきましょう。
(というか自分でもそう名乗ってます)

Mr.アンダーソンが送ってきたある物で、
私はマトリックス現象を体感させられたのです。

本当にマトリックスという仮想現実の世界は存在します。

私が体験したのだから間違いありません。

マトリックスは宇宙人が米国に供与した技術です。

もっと言うとマトリックス…つまり仮想現実は、
この現実の世界とシンクロしているのです。

Mr.アンダーソン…この人物はいったい何者なのか?

それはこの先、徐々にわかっていきます。

私が体験したマトリックスのお話も別記事で紹介します。