ZEKEのサバイバル講座 10  野外、室内での暖をとる方法。

この記事は熊本地震以前に書いたもので、すでに商品が無くなっていたり
価格の変動も多々あります。

こんにちはZEKEです。

今回は野外や室内での暖のとり方についてです。

その前に前回で、簡易テントの作り方やロープを使った荷物の下し方で、まだまとめていないと書きました。

まずは、その説明をしたいと思います。

簡易テントもブルーシートで出来ると書きましたが、実際の話し、そんなに沢山のシートを持って、

いられないです。

なにしろ、いくら100均のと言っても、4~5枚にもなれば、相当な重量になります。

それに、今では組立式のテントが3500円程度で買えます。

私も持っていますが、大人3人用とありますが実際は2人用です。プラス 子供さん1人は入れるかな?

中も全面にシートがあって、ターフもありますし、ぺグも不要です。

出入り口はチャック式で便利です。勿論、保温の為、下に1枚ブルーシートは敷かなくてはいけませんが。

これなら10分で組み立て出来きて、しかも「軽量」。 

キャリーバッグの上に固定ベルト等で楽に積める事が出来ます。 

固定ベルトはホームセンターで1本500円以下で売ってます。

 

じゃあ、何故にわざわざ書いたのかと言いますと、雨風が凌げる場所があったら、

ブルーシートを使い、応用することの知識があれば、簡易テントやトイレ等の

プライベートの空間や体温を保つことができると解って頂きたかったのです。

私の設定している地震の震度は6以上で、電気も交通手段も携帯も繋がらない状態です。

勿論、災害は地震だけではありませんが。

 

よく、避難民達が体育館に集められている画像をTVで見ますね。

体育館等で、1番に困るのは人が多すぎて「ストレス等で神経や身体が疲労困憊」してしまうことです。

持病があったら大変です。 現代社会は持病の無い人のほうが少ないですからね。

それに加えてトイレの問題、食糧、医薬品、等々キリがありません。

これが「外国」ならば必ず喧嘩や事件がおこりますね。

しかし、これが冬場だと、そこに頼るしかないのが現実です。

あるいは、神社やお寺に避難するかですが、何処に行っても避難者で溢れかえっていると思います。

出来るのであれば、普段から避難場所を探していてほしいのです。

体育館のような大きな所ではなく、安全性が高く、20人程度で一杯になる所。

トイレが有れば尚、良いですね。 繰り返しになりますが、

人が多いとプライバシーも保てませんし、ストレスが溜ります。 

家族にも予め何かあったら、この場所と伝えておく。

移動の際は、メモに蛍光ペンで書いて目立つ所に貼っておく。

細太のピンク色の蛍光ペンが、1番目立ちます。

車や徒歩での最短ルートを調べておく。 渋滞にならないルートは?

家から脱出する際に、何分かかるか計算してみる。

今からでも、できれば2階に避難用の服装を準備しておいて下さい。

靴もです。予め、靴下も中に入れておきます。勿論、災害用品も。

睡眠をとる部屋には、必ず枕元に「懐中電灯」を用意して下さい。

 

避難用の体育館等に行く事になった。しかし自分達だけが「食糧」を

持っていても、隠れて食べないと、皆が群がってきます。

あっという言う間に無くなってしまいかねません。

下記参照。 

特に小さい子供さんを見ると、つい与えたくなるのが人情です。

それが「日本人」として当たり前の行為なのですが。

なので、20人程度が避難出来る場所が1番、良いのです。

食糧が運ばれてくる情報が入ったら、取にいきましょう。

 

車の燃料は常に満タンにしておきましょう。 

出来れば、赤いタンクの予備缶にも用意してほしいものです。

冬場以外ならば我慢もできますが、冬場はヒーターがないと寒くて居られません。

そこで、こういう便利な物があります。 

311以降は口金が統一されましたので、安いカセットガスでも、大丈夫です。

ニチネン カセットボンベ式ガスヒーター ミスターヒート 

安心の日本製です。中国、韓国製品は絶対に購入しないで下さい。

安いのは、大抵が中韓製です。

屋外用ですが、室内でも使えます。 転倒時消火装置はついていません。

転倒する危険のある場所に置く方が、そもそも間違っていますね。

勿論、安全設計の室内専用もamazonで販売しています。

我家も使用してますが、ツマミが少し甘いがカセットガスは最後まで燃焼します。

1度、全開にしてから半分位置(カチっと音がする)戻すと220分燃焼します。

取説をよく読んで、ガスが漏れていないか、音や匂いを嗅いだりして確かめる事。

もし、ガス漏れがあった場合、ブタンガスは空気より重いので、

何かで扇いで下さい。 それをしないで着火すると大変な事になります。

また繰り返しになりますが、体育館はあまりお勧めできません。

でも、そうも言ってられないですね。

それに「強制的」に集められる場合もあります。

救助を求めている方を探すのに、足手まといになったり、火災も起りえます。

怪我の応急処置をする際の、医師や看護師も数が限られます。

なので避難民達をまとめて、数か所に集めなければならないのです。

一旦人々を保護したら毛布と、持ってきても簡単な食糧と水しか持ってこられません。

それすら、間に合わない場合も多々あります。 311の時がそうでした。

地域によっては、準備しているところもあるようですが、多分足らないでしょう。

救助の方達は、次の場所に向かう為に、それしか出来ないのが本音ですが、

毛布とかダンボール等、貰える物は貰っておきましょう。

学校には「用務員室」とかがあります。そういう場所も利用して下さい。

調理室もつかえますね。

少しはまともな食事が、とれるようになるには災害の規模によって変わりますが、2~5日経ってからです。

それでも早い方です。災害地が広い場合は、混乱の極みですから。

アメリカのハリケーン「カトリーナ」が上陸した時、当初から解っていたのに、

水を届けるのに5日もかかりました。

これが東京近郊で直下型地震が起きたら、どうなるのでしょう。

東大名誉教授の村井俊二さんも、散々警告しています。

 

体育館以外に避難と言っても、さすがに崩壊したビルの近辺や階段の下は

絶対に避けなければいけません。

それを踏まえて危険の少ない、ある程度のプライベートを守れる場所を

探さなければなりません。

非常に難しい事ですが、家族の命を守る為にも必死で努力しないといけません。

 

3.11の時に、特に被害の多かった、宮城県石巻市の仮設住宅建設は、

遅れに遅れていましたよね。

あれで本当に、全国から人工を集めたのかと、いぶかしく思いました。

しかも、当時は暖房設備も一切取り付けてられていませんでした。

それがTVで報道されてから、やっと後になって取り付けられましたが。

仮説住宅の中に居ても気温は、ほぼ0度だったのですよ。

国の言う事など全く信用出来ません!

しかもスピーディという放射能測定器があるにもかかわらず、避難民をあえて

危険な場所に誘導しました。

災害時はいかに対応が遅れるのか。指揮系統が全く機能していない事が国民に

知られてしまいました。

救助にあたった、ある自衛隊幹部が言ってました。 

スピーディの情報さえ、ちゃんと流してくれたら、

少なくとも3000人の自衛官は被爆しなかったと。

 

2015年12月の調べでは総避難者数は18万2000人となっています。

当時はもっと少なかったのに、全てが後手にまわったのです。

現在、東京都の人口は約1313万人。 首都圏を加えると約3400万人強です。

あの時「管直人」は未曽有の災害と言いましたが、首都圏が災害に襲われると、

政治家はどう弁解するのでしょう。

日本の存亡の危機とでも言うのでしょうか。 

自分達だけは前もって避難するくせに(怒)。 

それでも、なんとしてでも生き残らなくてはなりません。

ラジオで正しい「情報」を得て、皆で協力しあい移動するしかありませんが、

メディアが必ず、正しい事を報道しているとは信じてはいけません。

スマホに米軍放送のアプリを入れておくのが良いです。 ラジオ

アメリカ人向けに事実を流します。英語が解らなくても、雰囲気で解ります。

また、根拠のないデマに踊らされてはいけません。

最終的には自分達で決めるしかないのです。

 

よく、災害時に備えて「印鑑や通帳、権利書等」をまとめておくとありますが、

実際問題、泥棒も災害時には逃げ出すのに必死なはずです。

暫くしたら、火事場泥棒が集まってきます。

銀行もそう簡単にはお金は出しません。そもそも「閉鎖」してるでしょう。

後にカードや免許証で確認がとれれば大丈夫です。

「耐火金庫」があるなら、2万円代の金庫でも30分間持ちこたえます。

形が解るように、残っていれば新札と交換してくれます。

そして金庫のダイヤル番号はキャッシュカード番号と一緒に

暗証番号やダイヤル番号を、暗号化して携帯に登録しておくべきです。

登録名も知らない人の名前をワザと使用したりして。

絶対に家族、親族以外、誰が見ても解らないようにするべきです。

権利書だけは後々必要になるので、直ぐ持ち出せるようにしておいて下さい。

(これも難しい問題ですが)。

ホイルに幾重にも包んでポーチに仕舞い、ジップロックに入れておくとかですね。

こんなポーチが有れば非常時にも便利です。 オペレーションポーチ

ベルトに装着出来ますし、肌身離さず持っておけます。

権利書等も余裕で入ります。予め入れて仕舞っておくのにも良いですね。

また、3WAY大容量ウェストバッグ  これは本当に大きくて便利ですよ。

 

各家庭によって考え方も違ってくるので、この方法だとは断定できませんが、

後になって土地権利等で面倒な事にならない為にも。 

よく印鑑等を冷蔵庫に隠す人がいますが、泥棒は真っ先に見る所です。

泥棒は何故か、隠し場所が解る能力を備えているものなんです。

 

さて、ロープを使用した荷物の下し方ですが、前回の方法だと、下に誰かいないと

ロープの回収は無理です。

1人で行う場合はロープの「摩擦」で自分の手を傷つけないように、

まず軍手かグローブをはめます。

無ければハンカチでも布製ならなんでも良いです。

右利きの場合は、ロープをバッグの取っ手に通し、左手で1~2回巻いて

しっかりと持ち、右手で長いほうのロープを緩めていけば、

スルスルとスベらせながら下ろせます。 

荷物を下ろしたら右手側のロープを引っ張れば、また回収できます。

利き手を長い方のロープを持ち、操るのがコツです。

荷物といっても、1つのバッグが50キロもある訳がありません。 

せいぜいが10~20キロ程度でしょう。10キロならパラコードで

充分持ちこたえますし、ダブルにすれば20㌔も大丈夫でしょう。

長さは半分になりますが、パラコードは約30mもありますから。 

15メートルもあれば余るくらいです。

ただ、人間がぶら下がる「懸垂降下」だけは絶対にしてはなりません。

(クドいようですが)。

少しでもテンションがかかると、簡単に切れてしまいます。

つまり、体重60キロの方が「懸垂降下」する場合は1トン近くの過重がかかる訳です

そこまで考えるならば、脱出用に太いロープを購入しておくべきです。

クライミングロープでも20mでしたらそんなに高くはありません。 (メートル売りなので)。

ホームセンターで販売してる、かなり太いロープでも、いけるかと思います。

耐荷重が1トン以上はあるロープを選んで下さい。 

過重に耐える所にロープを固定します。

多分、震度6強なら、重い物もひっくり返っているでしょうし、

柱とか2か所に繋げて結べば、かなり安心です。 

シングルで降りる場合はロープの回収は出来ません

ダブルにして支柱に回すのならば、回収できますが。

当然、降りる高さも半分になります。

 支柱の選び方ミスでの事故が多いのでしっかりとした所に結ぶ(通す)事です。

カラビナも何もなくても、2~3階から降りる時は、一旦ロープを地面まで余裕をもたせて垂らし、余った長さで、絶対にしっかりとした所に幾重にも結ぶ。

引っ張って、大丈夫かどうか確かめる。

右利きの人は、左脇にロープを挟み左手をロープの上から持つ。

斜めに腰に回し、右の太もも1回通せば、摩擦抵抗で落ちる事はないです。

右モモは多少、痛いですが。

両手でロープを緩めながら降下。右手のロープさえ放さなければ落下はしません。

小さい子供さんが居る場合は、おんぶしてパラコードをダブルにして幾重にも

縛って親の体からズレないように。お尻と胸を重点的に巻く。

ロープを互いの両ももに回して安定させる事がコツです。 

勿論、奥さんからですよ。旦那さんは最後です。

この方法は怖いと言う方は、ロープに結び目を1メートルおきに作りましょう。

ただ捻った輪っかにロープ2回通すだけです。 「よろい結び」の応用です。

パラコードのみの下降はNGですよ。

 

アルミブランケットも捻れば、1枚でも、かなりの耐荷重があります。

まぁ、厚めのシーツやカーテンを、しっかり結んで使っても宜しいのですが。

随分と長くなりましたが、理解して頂けたでしょうか

 

では冬場や寒い季節の野外、室内での「暖」のとり方について。

まず室内ですが、以下は災害時に運よく家が損害を受けなかった場合に限ります。

家が傾いているなら駄目ですが、破損箇所を見て四方の柱(大黒柱)がしっかりしているのを確認して下さい。

そして家族全員が一部屋(2階)に集まって下さい。倒壊しても下敷にならない為

窓にはガムテープを×印に貼り割れても、なるべく怪我をしないようにします。

そして「結露」の発生する窓から少し間隔を開け、100均のアルミブランケットで隙間をなくす

この際、押しピンを使うのは絶対にNG。 

アルミブランケットが簡単に裂けてしまいます

何でも良いのでテープで留める事。 隙間なく少しダブラせて留めて下さい。

下までの長さが足りないときもダブらせる。つまり横に貼ります。

絶対に切っては駄目です。

量的に足りないときは、要らない布団等で隙間をなくす。極端に言えば、

何でも良いから結露から遮断する事。

アルミブランケットには両面共「銀色」なのと、片面が金色と銀色」になっている2種類があります

金色は熱を吸収し、銀色は熱を反射します。

なので、夏場は金色を内側にして被ります。 冬場は逆になります。

大抵は両面が「銀色」だと思いますが、それで充分です。100均に有ります。

部屋中に貼れれば1番なのですが、枚数的にそうもいきません。

部屋の中に数人、居るだけでも人の体温で室内温度は上がりますが、まずは温かい服を着て、

その上からアルミブランケットを1枚、身体に巻けばかなり温かくなります。

一応、毛布の5倍は温かいと言いいます。温まるまで少々の時間はかかりますが。

加えて、照明と防寒を兼ねて、蝋燭やカセットガスで暖をとります。

勿論、ランタンも使用します。

熱源は電気を必要としない物で最低2種類は用意しておいて下さい。

カセットガスも量的に限度があります。

その場合はキャンドルや太い蝋燭を使用します。蝋燭は一酸化中毒の心配はありませんが、

酸素欠乏の怖れがあります。 その場合は蝋燭が先に消えますので換気をして下さい。

無い場合は牛乳パックが代用となります。牛乳パックの中には蝋が塗ってあります

から、結構、燃えてくれます。 ただ内側が白色のパックでなければなりません。

銀色等コーティングしてあるものは、有毒ガスが発生します。  

それを幅1センチほどに切って燃やします。

100均のステンレスの小さなバットの上で灯すと安心ですね。

(調理器具売り場にあります。B5サイズ位の物)。

縦に固定するときは金属クリップで挟みます。

トイレにいくときは、寒いのは仕方なく我慢です。厚着をして下さい。

寒いからといって、燃えてる物を持ち歩かないように。

照明として予めトイレに、100均の小さなランタンを2個、

S字フックで吊るしておけば良いですね。

勿論、トイレットペーパーは常時、多めに購入しておく事です。 

100均のは4ロール入っています。

 

野外での暖のとり方。

100均のブルーシートが3~4枚有れば、簡易テントが作れます。

重くならないようバッグ2個に分散。適当な木の間にガイロープを張って、

三角テントを作ります。隙間は、ラップとガムテープを使います。

暖はカセットガスのファンヒーターも良いですが、替えのガスも必要ですし、

転倒しても大丈夫なように、先程のバットやアルミホイルを敷いて下さい。

ブルーシートの中に居るときは、厚着して蝋燭を灯すだけでも充分ですが、

完全に野外となると「焚火」しかありません。

簡単に「焚火」といっても、ただ単に槇(まき)を燃やすだけでは駄目なのです。

コンクリート上は「焚火」には向いていませんから、太木を並べます。生木でも可

石でも何でも、燃えない物で風避けが必要です。

1番、良いのは地中に10センチ程度の風よけができる、深さまで掘り、

「枕木」を埋め、その上で火を起します。

「枕木」は多少、濡れていても、生木でも構いません。

長さは1辺が25~30センチ位が良いです。

その辺の木を切るしかないですが、「緊急時」なので・・・。

なんとしても「ノコギリ」を探してくる必要がありますね。家にありませんか? 

手斧があれば簡単ですし、槇も作れます。

火のつけ方は「別項」で書いた通りですが、問題は、「槇」そのものが有るか無いかですよね。

「枕木」は公園の木を切るか、太い木材を探すかして出来ますが、燃やす枝となると探すのが大変です。

生木はすぐには燃えませんし、それしか方法がない場合は相当に細く、しかも大量に作らないとなりません。

そこで、大変に失礼な話しなんですが、崩れた木造家屋から少し頂いてくるしかないのです。

勿論、家人がおられたら、お断りと食糧のおすそ分けくらいの条件は出さないとなりません。

まぁ、そこまでいったら、お願いして家の中に入れてもらうほうが早いですがね。当然、安全な場所を選ぶ事です。

震度6以上になると、木造家屋は潰れている可能性も高いので、「槇」には困らないと思いますが。

本当に失礼な話しですみませんが、生き残る為の事ですから。

公園か神社に子供も含めて、8~10人ほどのコミュニティをつくって、

適当な木にブルーシートを張って雨を凌ぐ。

真ん中の地面を囲むようにシートを張って、シートの外中央で

「焚火」をしますが、煙をモロに受けないように、風向きを調べて下さい。 

指を舐めれば解ります。

周囲に燃え移らない事も確認して下さい。

 

そして「焚火」の中に「生の葉」を入れ、煙を大量に出して

救助隊に気ずいてもらう方法もあります。

定期的に煙を出して、合図するのがコツです。 

ヘリの音が聞こえたら、是非に行うべきです。

問題は持ち出した食糧が1~2日でなくなるということです。 

協力してくれた皆さんにも分けなければなりませんし

各家の米の保管場所が解れば、皆で探す。米さえ有れば炊飯が出来ます。

天然塩(浜塩)があれば「おにぎり」が出来ます。

探す最中、安全には充分に気をつけて下さい。 

災害現場で怪我をしたら大変です。

昔の方は暖を兼ねて「飯盒炊爨」など当たり前にできましたが、

現代の方は全く解らないでしょう。 飯盒

Sビット(コピー商品)とフタ付きの鍋があれば、意外と簡単に出来ます。出来ればメスティン ラージサイズも欲しいところです。飯盒かどちらかで良い。

飯盒のほうが多くの炊飯が出来ます。

これは「飯盒」と「白樺の樹脂」を使っていますが基本は同じです。

これは「メスティン」と「固形燃料」を使ってます。

「固形燃料」の代わりに、燃えてる枝をSビットの中に入れれば炊飯できます。

こちらは「牛乳パック」と鍋を使っての炊飯です。

「牛乳パック」ってホント、使えるんですよ! 普段から取り置きしておいて下さい。

ただ、1番に困るのは水ですね。

だから、グラっと来たら即、水を貯める「クセ」をつけてほしいのです。

3~5階建てビルは屋上に貯水タンクがありますし、外部水道栓があるはずです。

「駐輪場」とか「管理人」の部屋の裏側とか、人の目につかない所に設置してあります。

貯水袋のビニール袋は3枚くらい重ねて破れないようにして運びましょう。

ビニール袋の端は、結んで丸める事です。

こんな時に人手があると、随分と助かります。

例えば、1人は風呂場に水を貯める(トイレ用)。もう1人は貯水袋を作る等。

また、ガスの元栓を閉めたり、ブレイカーを落とす。

1回目の米の洗いはヌカがよくでますが、2回は使えます。

なんでも直ぐに捨てないで、2回は使うことを考えましょう。

普段から、無洗米を使っていれば尚良いですね。

木には火付きは良いが火持ちしない「針葉樹」と、

火付きは悪いが火持ちする「広葉樹」があります。

その辺に生えてる木を例にとるなら「杉」が針葉樹で、「桜」が広葉樹です。

夜になっても「枕木」は消さないで、次に早く火を起せるようにしておきます。

1本だけとか2本並べるとか、少し放すとかで温かさや火持ちが変わってきます。

「枕木」が炭になったら、次のを足していきます。炭は捨てません。

睡眠の前に「広葉樹」の木を1~2本足しておけば、良いですね。

 

大変、長文になりまして申し訳ありません。

次回は中間まとめと、アナログ時計を使った方位の計り方。

そして、地震が来た時の落下物の危険性と対処方法を書いていきます。

                       by   ZEKE