ZEKEのサバイバル講座21

こんにちは ZEKEです。

今回も全国の皆さんに向けての記事です。

それに少しグロイ動画もあります。

ニョロニョロしたものが嫌いな方は見ないで下さい。

 

地域にもよりますが、津波の緊急避難場所として

人工の高台が311以降に作らてはいます。

しかし、殆どの高台と称する建物は津波の水位に対して

未だに、「想定外」です。つまり高さが足りない訳です。

まだ、解らないのですかね。

本当に行政って不思議なところです。

 

宅地業者が山を切り出して住宅地が開発されてきましたね。

ハッキリ言うと、こんな場所が危険なのです。

それはTVニュースでご存じの方も多いでしょう。

 

が、そうではなくて近くに山がある場合は避難場所として有効です。

勿論、絶対に安全とは言い切れないですが。

 

少し前、山ガールなんてのが流行りました。

マスコミ等によって踊らされた感もありますが、一応は

相応の準備はしていると信じたいですね。

 

さて、車で20分で山へ行けるとしたら是非、避難先に

お勧めしたいですが、問題なのがアスファルトで舗装された

道が地震によって分断されている事もありうる訳です。

オフロード4輪駆動車ならウィンチでなんとかなるかも

しれませんが普通車が圧倒的に多いのが現実です。

ま、1回はなんとかなったとしても、次がどうなっているのか

その辺は未知数です。

 

雪の降る地域では四駆や前輪駆動は当たり前ですが、

東日本の方は雪など、殆ど降らないでしょうし。

広い駐車場でもあれば宜しいのですが。

そんな陥没に出遭わない事を祈るだけですが、

なまじアスファルトで舗装するから地盤が弱いのかもしれません。

しかし、いざ山中でどうやって暮らすのか?

 

簡易テントはブルーシートで出来る事はお伝えしました。

では食べ物は?

 

まさか、猪やカモシカを捕獲出来ると思っては、いないでしょうね。

山中の獣を捕獲するには、それなりの道具と熟練の技が必要です。

つまり普通人には無理という事です。

私もスリングショット(パチンコ)を使った事もありますが、

まず、当たりません^^^。

ボウガンは矢が高いので購入を諦めました。ハハ。

 

「猪突猛進」と言いますが猪は、ほぼ直角にも曲がることもできます。

水は朝早くに、木の葉の露から摂取することはできますが、お腹を満たす

食糧の確保は大変に難しいですね。

山が近くにある地域の方は、これを印刷してバッグに仕舞っておいて下さい。

代表的なキノコ 見分け方   野生のきのこ  自然を食べよう

食べられる野草

 

また極限状態になれば蛇だって食べなければいけません。

回覧注意    野生の蛇を捕獲

自衛隊の方に訓練で食べた、蛇の味を訪ねたところ、

鶏肉とウナギを合わせた様な感じだそうです。

先がYの字になった枝を使うと頭さえ押さえれば、

捕まえるのは、そう難しくはありません。

頭を落し尻尾から皮を捌いて3枚におろし、

元の姿を見なければウナギと同じです。

100均で売っている、塩や醤油がいりますね。

 

ただ、マムシは避けましょう。 他に「ヤマカガシ」といって素人には

見分けが付かない蛇もいます。

回覧注意  日本最強の毒蛇

日本に生息する毒蛇は思うほど種類は多くありません。

回覧注意  近寄るな、日本に生息する3種の毒蛇

 

もし噛まれたら即座にポイズン・リムーバーで毒を吸出し

噛まれた場所から心臓に近い部分を布か、なにかで縛って、

2時間以内に医師にみせなければなりません。

ポイズン・リムーバー

 

映画では口で毒を吸いだすシーンがありますが、

決してやってはいけません。 吸った自分の口から毒がまわります。

ただ、この商品は蛇のみに限らず、普通に街で蜂に刺された

時にも有効な器具で、実際に医師も使います。

 

いろいろキモイ話しや動画を紹介しましたが、大抵は蛇の方から

人間を避けるので、あまり心配はいりませんがね。

とは言うが私は渓流釣りでよく、足に絡みついてきましたけど(笑)。

下記の青竹で進む先を探って歩くのが良いです。

 

山中で手頃な太さの「青竹」を見つけたら、一人に1本、

槍として作ります。 普通の竹でも良いですが割れやすいです。

「青竹の適度なしなり」が良いのですが、あまり細いのは使えません。

竹を勝手に取るのは本当は違法ですが、緊急時ですから。

長さはスキーと同じで身長より、少し長目に。

あ、季節によっては「筍」も採れますね。

 

ナイフや太いカッターで切り目を何回もいれて、石等にぶつけて割り、

斜めに尖らせます。アスファルトや石で擦りつける方法も良いです。

ビニールテープやガムテープがあれば、割れないように補強します。

こんな簡易武器があると杖にもなるし、心に安心感も生まれます。

 

まさにサバイバルな話しですが、ハイキングコースがあり、

湖があれば飲料水もとれますし、魚も捕獲できます。

1度、紹介しましたが、これは優れものです。

ライフストロー

amazonでの価格。 ライフストロー

一家に1本は欲しいところですね。

価格以上の働きをしますよ。

 

こうなるとナイフの1本は必要です。

長いのは要りません。 刃渡り10センチもあれば充分です。

折りたたみナイフで、ステンレスの安いので充分です。

それでも心細いかたは「剣鉈」が良いです。

剣鉈  安いのを選びましたが予算と相談してお決め下さい。

刃渡りは13~15センチ程度が使いやすいですね。

ただし、いくら「緊急時」でも警察に見つかったら違法になります。

山に入ってから装備して下さい。

 

また「熊」と出会わないためには。

熊用の「鈴」がホームセンターにありますが、

1個ではなく2個を同じ場所に着けます。

これは1個だけだと、音も小さいですし毎回鳴らない場合も

あるからです。2個あると、互いが自然にぶつかるので、

大きな音を、常に鳴らせます。

 

「鈴」が無い場合は先程の青竹で周囲の木を叩きながら進みます。

特に「曲がり角」は危険ですので注意が必要です。

大声を出して歩くのも有効です。

ただ、最近の熊は飛行機等の音に慣れているので、

変則的な音を鳴らす事です。

 

熊と出会ったら、先ずは車中に避難ですが、

よく「死んだフリをする」などと言います。

でも熊は人間が、本当に死んだのか確かめに来ます。

 

あの太い「鉤手」で、ガツンとやられたら絶対に声を出しますね。

と、いうか皮膚は裂け、肉も削がれてしまいます。

生きてると知ると、熊は恐怖心からパニくって殺しにかかって来ます。

逃げても、熊の方が足は速いですし、木登りも得意です。

では一体どうすれば良いのか?

 

一説によると、にらめっこ」をして一瞬、目線を離せば、

熊はそのスキに逃げると言いますが果たしてどうでしょう?

 

ただ言えるのは熊に襲われて、亡くなった方の殆どの方が、

武器を携帯していなかったということです。

 

山菜取りでも軽装備で、ハサミか小さなカマくらいでは、

とてもじゃないが、太刀打ち出来ません。

せいぜい逃げても、熊は車で言えば「ランクル」みたいな物です。

助かるには、先程の剣鉈を熊に刺して戦うしか方法はありません。

逃げるのは、やられるだけです。

サバイバルナイフ     本物のサバイバルナイフ

対ヒグマ格闘用サバイバルナイフ

まぁ、ここまで用意する必要性はないですがナイフの知識として

知っていても損はありません。

動画に出てくる人は免許を所得している「ハンター」です。

 

野生動物を近づけさせないように大きな音をワザとさせて

安全なキノコや木の実を食糧としましょう。上記参照。

火を起す時は周囲に充分に気をくばる事。

私はかつて、山で焚火をして村の住人から、こっぴどく

叱られました。 山火事になったらどうするんだと。

といって、川原で野営したりするのは自殺行為です。

野生動物が何時、川に水を飲みにくるか解りません。

どうしても、となれば一晩中、焚火を絶やさない事です。

水位も棒を立てて印をつけ、確かめられるようにしておく。

 

今回はかなり「マニアック」な内容になってしまいましたが

これも勉強だと割り切って、動画を見て下されば幸いです。

ただ山中で獲物を捕っている方や、山に親しんでいる方には

こんなのは、子供の遊びくらいのレベルなんですよ。

                 by  ZEKE